ラヴィット!ロック2024を思い出すためにたまに読む記事

注意!

・書き起こし中心だが個人の感想も入る
・川島さんオタクなので川島さんについての記述多め
・敬称略
・2万字以上書いてます。辞書みたいに使ってください
・裏→特典映像、夜明けのラヴィットなどで公開された裏側情報
・後日→後日放送のラヴィットや出演者のラジオなどからの情報
・Spotifyでプレイリスト作ったのでぜひ



本番前

川島「10時間寝て参りました 帰るときにあと1年頑張ろうと思ってもらえるようなフェスになればいいなと思っております 全力でやりますので」

南波「この2カ月毎日歌ってたんで 4㎏痩せまして、髪も伸ばして」
スタッフ「古巣が隣にあるじゃないですか」
南波「NHKまで響かせてやろうと思っています」

赤荻「いっぱい練習していっぱいSnow ManのDVD見て、Snow Manのつもりで今日は。烏滸がましいですけどね。そんなつもりで」

開演前、会場でBGMとして「俺たちの明日」「ハッピー2・ダンス」「古畑任三郎のテーマ」「紅」「DAN DAN 心魅かれてく」「拝啓、少年よ」などが流れていたようです。アイナジエンドの歌が流れてたけど曲名がわからなかった、情報ある方います?

会場にはつんく♂さん、GENERATIONS小森さん、川島が出ているアマプラのラブトランジットからお花が届いてました。あと吉本のお偉いさんからも来てました。

スポンサー紹介 注意事項

配信対象外でしたが、注意事項VTRの前にモグライダーの音声でスポンサー紹介がありました。
ともしげさんがなかなか「代々木第一体育館」と言えず、、
その後、モグライダー出演のHONDAのCMを皮切りにスポンサーのCMが流れました。

ラッピー「ラヴィット!ロックの会場でやってはいけないこととは?7秒でどうぞ!」
函館でモルック世界大会出場中のキングオブモルックのカナイ「サイリウムの代わりにモルック棒を振ってはいけません」森田「誰がボケてんねん」ブクロ「お前じゃないわ」森田「誰やねん」
すゑ三島「いよ~~~~~客席での伝統芸能」
ダンビラ原田「素っ裸で踊り出しちゃう」大原「そんなことしちゃったらシャレになって~ないじゃん!」(ここ会場みんなでないじゃん!して楽しかった)
アキナ山名「、、こんな顔せんといてや、絶対あかんで」秋山「どうゆうこと」
水田「手をあげたり飛び跳ねたりすると後ろの人の邪魔になるので直立不動で笑ってください あと髪の毛多くても邪魔になるので坊主にしてもらっても大丈夫でしょうか あと携帯g」
マユリカ阪本「隣の人に(中谷に全力ビンタ)」中谷「えぇえぇ」阪本「こういうことをするとか」中谷「もちろんアカンよ」
藤崎トキ「KISUKEです。(シュークリームを食べる、辛い!)あああああああ」田崎「うるさ!!」
阿部裕二「無意味な雄叫びだ!!以上現場からお伝えしました」
去年正解を教えてくれた山添「若槻さんは絶対に怒らせちゃダメだよ 本当にずっと引きずるよ」
ラッピー「全然誰も正解しないから、二択にしちゃおう!!二択ってことは、あの人にお願いしよう!(森林の映像)」(ここで、え!お兄ちゃん!ってそこかしこから声があがってたの面白かったな~www)

ラッピー「1番、盛山さんに一発ギャグをお願いする!2番、ビデオカメラ・または携帯電話等で録音・録画・撮影・配信をする それではお兄さん、1番2番どっち?」
たけちゃん「5番!長野の森からフクロウや大鷹を連れて行ってラッピーを攻撃する!!」
ラッピー「ええ!もうダメだ、、、(本当の注意事項を話す)」


オープニングVTR

2023年8月27日、ラヴィット!ロック2023の映像

水田わさび「川島さんが見たかった景色、それは、ラヴィット!に携わる全員が見たかった景色。」

嶋佐「いやあ、なかなかね、見れない景色見させてもらいましたよ、代々木の満員の」
太田「ちょっと格別でしたね、やっぱ1万人の前は」
南波「気持ちよかったです。これ多分死ぬとき走馬灯に出てくると思います」
小田「やっと終わって、一生の思い出になりました。ありがとうございました」

水田わさび「あの景色をもう一度見たい。その思いを胸に私たちはこの1年間一生懸命走り続けてきました」
(火曜ラヴィットダンスパフォーマンス、月曜タブーコード後の激クサ空気砲、トキがKISUKEで激辛シュークリームを食べたところ~倒れたトキが川島に引きずられるところ、ヨギソダイブ、盛山がラッピーに襲い掛かったらスタッフ総動員で盛山の四肢を引きちぎろうとするシーン、ビリビリ人狼でビリビリを受けた若槻が「誰だよ」とキレるシーン)

水田わさび「上手くいくことだけではなくて、時には失敗もあるけれど」
(みなみかわのセロリ、兎のオレンジジュース毒霧、森田おちんこ)

水田わさび「ラヴィット!を支えてくれる皆様のおかげで再びこの代々木第一体育館に帰ってくることができました」
(ラヴィット!参観日、ビリビリイスをうけたい福岡のお姉さん、ラヴィット大好き男の子)

水田わさび「去年参加できなかった仲間と一緒に」
(宮館「好きです」、佐久間「(ホームアローンで)アイラブユー」)

水田わさび「皆様に特大の感謝を伝えるため、全19組総勢83名のラヴィット!アーティストが全力で作り上げる大感謝音楽祭、日本で一番明るい音楽フェス、ラヴィット!ロック2024、ぜひ楽しんでいってください」

開会宣言

AD宮部作画ゾーン 前日深夜2時
制作進行J「失礼します。大変です。去年だてさくにやってもらった開会宣言をやる人がまだ決まっていません」
プロデューサーT「なんだと?もう時間がないぞ 誰か盛り上げてくれそうな奴はいないのか?」
総合演出M「ガチャピンとムックはどうでしょうか?」
T「あいつらは自分たちのYouTubeの事しか考えていないからダメだ」
演出Y「去年のMWL、鈴木弥平シェフはどうでしょうか」
T「最近ラヴィット!ランキングをやっていないから、お願いしづらいな」
演出O「さっき出てしまいましたが、相席スタートの山添が良いんじゃないですか?」
T「あいつはこういう時に何を言うかわからないから危なすぎる」(FANZAグレープアイスバーのFANZAの部分にモザイクがかかった画像)
T「誰もいないのか、、」
AD Y「失礼します、プロデューサー、こんなVTRを見つけました!」
T「なんだ?見せてみろ」
(プロデューサーは辻さん、総合演出は村井さんだと思われます。他がわかったら追記します)

6月8日OA 夜明け 木曜アフタートーク
川島「(ラヴィット!ロックには)何で出たい?」
青木「1万人の前で缶斜めに立てる」

屋敷「マッチョが板付きでそれやって、成功した瞬間サンボマスタードーン!」
川島「開幕缶立て?」

T「・・・」
J「もう時間がありません 決めてください!」
T「あいつに賭けてみるか・・」

VTR明け、センターステージに青木マッチョ。ギターを持ったポールが見守る。鳴りやまぬ歓声。たまにポールがギターを鳴らすと笑いが起こる。
一度飲み終えて缶を見つめた後、もう一口飲んだ。
青木が膝をついて缶を立て、安定させると、すごい歓声!!!
青木「ラヴィット!ロック、スタート!」(これを言った瞬間缶が倒れましたが、言うまで立ってたので成功判定です)


青木「本気でなると思って言っていなかったんで、まず実現したのにびっくりですし、結構ギリギリだったんですよ、立つかどうかが、もうちょっと飲めば完璧だったんですけど、でもなんとか一発で立たせたいなってのがあって、無理やりあれでいって、立って。恥ずかしながら本当に泣きました。暗くなってから泣いてました、嬉しくて」
ポール「あのときのVTRでたまたま俺が隣にいたから呼んでいただきました。これからはできるだけマッチョの隣にいようと思います」


ヒューマニティ!/サンボマスター

ペンライトはピンクが多めかな?(OPVTRで昨年の川島のスピーチが流れたため)

演奏後
川島「どうもーこんばんわー」
川島「8月24日土曜ラヴィット!ロックMCの麒麟川島明と」
田村「TBSアナウンサー田村真子です」

ラッピー、ガガンモの紹介
川島「ちょっと一言ご挨拶お願いします」
ガガンモ「びよーん」
川島「ナイスびよーん」
田村「びよーん」

川島「ご覧ください、サンボさんのバンドセットをスタッフさんが生鬼撤収で片づけております」

その後全出演者が一気に舞台に登場!

佐久間「今年はだてさくが来ました!」
宮館「盛り上がっていけますか!!、、、これがやりたかったんです」
川島「だてさま、(中略)、押さないようにだけ本当に」
宮館「、、、わ か り ま し た」
川島「それが遅いんです、それの積み重ねで押していく」

屋敷「マッチョが缶立てて、サンボマスターさんがドーンって始まるやつ、もう俺が見たかった景色見れました。最高でした」

中西「青木マッチョのタオル発見したんですけど」
川島「めちゃくちゃ手作り」

川島「缶立て成功いかがでしたか」
青木「チョー気持ちいいです」
屋敷「気持ちいやろなあ」

佐野「ラヴィット!のOPで川島さんに晶哉とはがっちり手握りたくないって言われたのにシーズンレギュラーとかも通らずここのステージ立ってます!」
川島「実力」

岩崎「今日は、歌います!」

川島「最初にパフォーマンスを披露するラヴィット!アーティスト、この方々です!」

裏木内「ラヴィット!大好きなんで」

裏山口「(缶立てるの)すげえって思いました」
裏木内「いいもの見させてもらいました」

Love it Wednesday/ Say What? /赤坂サイファー

出番直前 裏
盛山「噛み噛みだけどバチバチ ここではにかみ 俺ら交わりながらやってくのがこのフリースタイル」
酒井「ひぃや!!」

ケムリ「俺のラジカセ こっからはみだせ!」
全員「あーーーーい!!!」

盛山「調子は100% 俺が好きなの松田聖子 マスタべッ、いぇーい」
くるま「危機管理!!」

盛山「平子さん本番でも自分のパート小っせえからみんなチェックしてくれ」
くるま「マジで気をつけないと聞こえねえぞ」

盛山「酒井さん最後かましてやれ」
酒井「あーーーーーい!!!!!!」

VTR
リリー「他のフェスとか全部断ってるんで」
盛山「現場で見れる皆さんは幸運じゃないでしょうか」
リリー「ラヴィット!ロックだけですから」

平子「お前の目ん玉パッと見開いてしっかり見てもらうだけ 目逸らすなビビんなよ ビビってんのか?」

すゑに代わり令和ロマン!平安→令和へ!

ケムリ「コイツ(ラジカセ)の音質の良さ伝えたいです。戸愚呂(ラジカセ)」

堂前「俺はマジで一体感を出してぇな」
兎「13万人の?」
堂前「13万人は応募数じゃねえのか?」
兎「え?」
堂前「13万人全員来れるわけじゃねえぞあれ」

盛山「What's up? Loveit rock こんなメンバーが集まるなんて中々ないな 俺たちこそが赤坂サイファー 会場盛り上がる準備できてっか? できてないやつつまみ出すまるでレッカー」
くるま「木曜日から水曜日にレッカー ここで獲るぜ天下」
盛山「すべて飛び越えるケンケンパ」

Love it Wednesday 披露 すゑパートは無かったけどオフロシュランパートはそのまま!湯も含もうとするAぇグループでした

披露後みんな一斉にしゃべる
盛山「赤坂サイファーに新メンバーが入ったぜ それは誰かって?それは誰かって?こいつらだ!  令和ロマン!!」
くるまがケムリのサングラス上げ下げカチャカチャしながら明転

初期メンバーセンターステージへ歩きながら一斉に喋る
リリー「ケムリ!」
酒井「令和ロマーン」
盛山「yo yo いくぜいくぜ」
リリー「ケムリ!」
酒井「令和ロマーン」
ケムリ「ケムリ!」
くるま「俺も呼べ」
ケムリ「like a MC」
平子「令和ロマンのケムリ~」
盛山「yo yo yo yo yo」
くるま「ここら辺(下手側の客席の間)通ってきたから全員にばれてた」
酒井「ひぇひぇ」
くるま「めちゃくちゃ人の前通ってきたから全員にばれてた」
盛山「各々が喋りすぎてわけがわからない 各々が喋りすぎて何言ってるかわからない」
酒井「ケムリケムリケムリ」
リリー「ケムリ!」
くるま「何かわかんねえ」
平子「ok 盛山ちゃんいっちゃおうぜ」
酒井「ひぇひぇひぇ」
リリー「堂前透」

↑これの三倍喋ってました
ようやくSay What?始まる

盛山パート直前 くるま「まずは盛山さ~ん」
↑ここでくるまが盛山の名前呼ぶのは前の週の夜明けであったくだりだからわかるとして、もう一人被るように盛山って呼んでるんですけど、誰?映像からはマイクを口に近づけてるのはリリーか兎かなんですけど
そして盛山は「かませ犬」の直後に噛んで止まってました

兎パート直後
くるま「ババだって ババって言ったぜ」

平子パートは静かめに始まる!!平子の囁き良いね
くるまパートは伴奏がOAから変わってた気がするんですがTIKTOKも上がっていないので確認する手段が無いです。
Xでくるまのラップは「こなれ感」があって会場も沸いてたって言ってる人がいて、「こなれ感」ってどっかで聞いたなと思ったらラヴィット!第二回放送の川島の「火曜はこなれ感がある」発言でした

say what?の歌は相変わらず音程がバラバラww サブスク版でちゃんと合ってることを祈りましょう
ペンライトは青です

後日
盛山「曲の間にそれぞれ言いすぎて全員何言ってるかわからない お客さんの歓声で緊張が解けました」

川島「酒井ちゃんのパートがずっと頭の中で流れている」

くるま「僕が盛山さ~んって呼んだら本当に爆噛みしちゃって」
ケムリ「平子さんがくるまのソロのパートを本番で突然歌い出した もともと僕のパートでしたみたいな顔をしてた」


めちゃヤバBoom Boom / Boom Boom めっちゃマッチョ! /超ギャルル&ワンナイトギャルル

VTR
そねね「久しぶりにエクステ付けたら子供たちに「何ママそれすっごい変」って言われました」

初めての全体練習にて
そねね「厳しい バラエティー番組じゃないの?」

ひめめ「今年は振り間違えないでいきましょう」

めちゃヤバBoom Boomでは川島が自分のパートを口ずさんでいたようです。

めちゃヤバ終了後
まゆゆ「ちょっとそねね!私たちのこと忘れてるんじゃないの?」
まゆゆ、本気肉メンバーなここ、櫻坂からの刺客れなな、昨年以上に気合の入ったちなな、大女優あここ
嶋佐はまゆゆ、ゆみみ、リリーはあここ、村上がなここ、ケムリがひめめ、盛山がれなな、河井が(おそらく)ちななのうちわを持ってました。

Boom Boom めっちゃマッチョの音源は去年の使いまわしだと思います。ぁみみの声が入ってる気がする。
超ギャルルかわいい~と思ってたけどやはりれなぁが混じると櫻坂恐るべし、、となりますね。顔が小さすぎる。

今年はそねねノーミス!
川島「ちなな、盛りすぎじゃないでしょうか」
ちなな「今日私の事誰も気づいてくれなくてビックリしてます」

本番後裏
曽根「超ギャルルよりギャルでくるのやめてもらっていい? 普通の顔でも有名人なんだからさ」

横田「またやりたい」

曽根「みんな優しいの (超ギャルルは)20下なのに」

後日
若槻「肌を全部黒く塗ってギャルをやった 館様クッキングで町娘に着替えるんですけど黒いのが全然取れなくて、ギャルで町娘になるところでした」

矢田「ヒールが14㎝あって 早く歩いてサビまでに間に合わせるのが大変でした」
リリー「これ見たときに2024年終わったなって思いました」

曽根「子供たちに、周りの人たちは楽しそうに踊ってるのにママだけ顔がめちゃくちゃ怖いって言われて」


LOVE PHANTOM/ ギリギリchop/ ultra soul/ 南波雅俊

VTR
「ラヴィット!でB’zを歌うこと275回!」
南波「まだ終わりじゃないんですね。♪ゴールはここじゃない まだ終わりじゃない」
南波「B’zのメドレーを歌いたい 何曲も歌ってこそ真のB’z いないところからパーンと出てきてフォーみたいな」→この発言の直後、VTR中にメインステージに穴が開いたのでスタンド席は沸きました。
「総額300万円をかけたTBSアナウンサー南波雅俊のスペシャルステージをとくとご覧あれ」
(VTR中、川島と他観覧芸人たちが喋ってました。炎の演出があるのでMC席を離れていましたね)

love phantomのイントロが流れ出すも、南波はラヴィットスタジオにいる!腕時計が壊れていた!!
TBSを駆けるヒョウ柄の服を着た南波
川島「バイオハザードみたいになってる」
田村「タクシータクシー」
川島「タクシー乗れ!」

路上でシャツを貰い、ジャケットを着て、下はまだショートパンツ
田村「下履いて、下」
川島「変態だ」

第一体育館原宿門で一度立ち止まり、ネクタイを締め、サングラスをかける!
メインステージから飛び出てくる南波!!炎の演出も常にありました
アーティスト仕様メイクのせいか、顔もいつもとは全然違いました。

ギリギリchop前に服を脱ぎヒョウ柄スタイルに
ultra soul前煽り南波「夢じゃねえぞ!!」
ultra soul では客席へ降りて歌う!

常にジャンプがちょっと低くてダサくてウケますね。

ultra soul後
河井「すごいな」
川島「おいおいおい」
河井「大暴れやん」
田村「みんなびっくりしてますよ」
河井「南波!」
たける「帰るな」
川島「お前が300万払えこの野郎」

川島「南波ちゃん」
南波「はいはい」
川島「中継の南波さん」
南波「はい」
川島「気持ちよかったですか」
南波「チョー気持ちよかったぜ」
川島「お客さんもここピークにするのおかしいからね」

後日
あんり「丸山さんが南波さんって友達いるのかな?って心配し出して」
川島「そら友達おらんよ。あんな一人で輝きすぎて友達いない」

ホラン千秋「どっちの人間性が本物なんですか?」
南波「これはこれ、ニュースはニュースと切り分けて お許しください、すいません」

川島「ハンターが放出されたようないい写真」

Bling-Bang-Bang-Born/ ビリンビリンバンボン

佐久間プロデュースの最強ラップユニット
言葉の魔術師OGI「入社して20年アナウンサーやってますけど噛んだことないですね」
ラヴィット!の飛び道具KYON
全てのエンターテインメントの生みの親INA
Snow Man SAKU

SAKU「OGIと一緒に何かやりたいということで」
川島「OGI大丈夫?」
OGI「ひぇひぇ」

噛んだらラヴィット!ロック仕様1万ボルトのスーパービリビリイス
川島「やばいです。代々木中の電力を集めました」
KYON「やめてよ」

もし噛まなかったら無理だと言っていた相方たちがビリビリ
SAKU「特別なものをプレゼントしたいなと」
宮館「そのプレゼントいらんいらん」
SAKU「わーお」

赤荻の相方 南後「赤荻さんは南波さんの陰に隠れて意外と噛んでる」
SAKU「そんなことないよね?」
OGI「そんなことない」
川島「そんなことない 多分今緊張でいっぱいいっぱいだと思います」

噛んだかどうか判定するのはクリーピーナッツ2組(見取り図、かが屋)
川島「クリーピークリーピーナッツナッツの4名です」
(最後列からだと金髪リリーがガチで松永に見えました。)

SAKU「Bling-Bling-Bang-Born!!」
ほら~紛らわしいアーティスト名のおかげで曲のタイトル間違えてんじゃん

前日放送回で佐久間が全ての振りを付けたと明かされていましたが、やはりアイドル、見せ方が全然違う。途中できょんが膝をついて頭を振るよくわからないパートがありましたが、あれ佐久間がやったらめっちゃかっこいいんでしょうね
KYONのおかげでラップでも歌に上手い下手があるんだなって気づきました。KYONの歌で西村が爆笑してた。

歌唱後
KYON「おっけー! 完璧でした」
西村「結果聞くまでわかんないから」
KYON「まじ自信ある」

クリーピークリーピーナッツナッツはもちろん全員×の札を挙げました

INA「SAKUがじゃらじゃら(のネックレス)が多すぎて通電しちまう」

川島「(噛んだのは)KYONだと言ってます」
KYON「嘘だどこ?」
河井「あなた自覚があるでしょ」
西村「噛んだ後、相方だからわかるんですけど、しゃがみながらやっちまったって顔して(首を振ってた)」
KYON「ごめーん」

いつもより激しめのSEとともにふっとぶ4人、立ち上がらないまま暗転

私もオタクだからわかるんですけど、オタクって歌詞割好きですよね?用意してます↓ ピンクSAKU、赤OGI、青KYON、緑INAです。
会場はピンクと赤のペンライトで埋まってました。赤荻もかっこいいもんね、わかる。赤荻のパート死ぬほど沸いてました。

終了後 裏
きょん「バランスボールはさっくんが入れようって言った」
きょん「赤荻さんさっき、僕も実は噛みましたって」
赤荻「怪しいところがあったから確認したいなって言っただけです」

後日
INA「配信チケットで確認したけどKYONは練習の時からあれくらいでした。あれくらいがKYONのマックスだから噛んでいません」


MORECHAU/ WINNING / s**t kingz

スタンド最後列から見てたんですけど、彼ら一回も横並びになってないんですよね。なのに前からの定点カメラに映ると横並びになっているみたいに見えるんですよ。不思議。

だてさくがMORECHAU踊ってた情報はしょっちゅう目にしました。脇の観覧芸人がノリノリになってたのよかったな。観覧芸人といいつつ芸人は見取り図とアインだけで他はだてさく、佐野、LEOだったので、ノリ方も上手でした。

終了後 裏
shoji「出てきた瞬間にあれワンマンかな?って 良いお客さんで」

僕のこと / 月曜合唱団

ラヴィット!スタッフ50名がコーラスで参加
VTRで名前が映ったのはAD日高、AD相原、AD玉村

OA当日体調不良だったにぎやかし担当タイム関も参加
関「サマーソニックぶっ潰す!」

本並さんギター上手でしたね!!
りょんりょん先生は花道で指揮してました!
馬場だけマイク与えられてなかったですけど立ち位置合ってましたか?
南波はマイクに声を入れるのに集中していて全然指揮見てませんでしたけど
あと、上手側にすごい手を動かす男性スタッフさんがいて目立ってました。

歌唱後
川島「いかがでしたか」
岩崎「嬉しすぎて何も言えねえっす」

関「用意されてた服がハイウエストで、蛭子さんの位置だったんですけど」
川島「関ちゃんのハイウエストに大きな拍手を!」
(関と中西だけベルト着用せず。岩崎よりウエストの位置高かったですよ)

終了後 裏
山本「本番が一番出来が良かった気がしました」
中西「きむがアーティストの顔をしていた」

田辺さんの発声が下手Byあんり

あんり「ケータリング最高!」
丸山「はるちゃんとは本当にいつも合わないなと思ってたんだけどケータリングのときだけはめちゃくちゃ合いました」
田辺「私も同じコンビだけど(はるかとは)あんまり合わない」

きむのアーティスト面について
きむ「FuToshiみたいにはなりたくない」

後日小田「僕の声が大きすぎるって(世間で)文句言ってきてる」「一人で練習してきたから」

We are never ever getting back together / FuToshi

河井「スウィフトシということなんですが、権利のもろもろの問題でフトシだけが残りました」

配信音声なし!!!!!!もう酷くて酷くてwwwなのにダンサーがいて、巷では「ピンクスパイダー枠」って呼ばれているようですよww
兎は赤のキラキコスチュームにシルクハット、ダンサーは真っ白な衣装にうさ耳つけてました。

なんと!ディレクターズカット版でVTR音声解禁!歌は未だナシですが、、
VTR
兎「学生の頃に、落ち込んでた時にこの曲を聴いて号泣しちゃいまして、がんばろうと思えたというか、スペシャルなステージになると思いますね」

歌唱後兎「thank you I love you   next challenger come on!」
と言うものの、マイクトラブルで始まらない。
河井「全部FuToshiのせいです」

出番後 裏
清々しい顔をした兎「始まってみたら楽しい 1万人の応援を力にできた」

後日
川島「サーカスで動物全部逃げた顔」

セロリ / 緑黄色野菜

きょん「ADさんたちがアーティストのスイッチ入っちゃってて」

マイクトラブルで始まらない間、ペンラは緑に染まって、声援が飛び交ってました。

最初怪しかったけど、音程違ったけど、まあサビではいい感じに終わったのでいいでしょう。後ろのカスタネットのスタッフさんが真顔すぎて観覧芸人たちが笑ってました。

後日
川島「スタッフさん顔かちかちですけど」
山添「もうちょっと楽しそうにカスタネット叩けないすか?」
川島「ボーカルに対する信頼が無い」

加賀「火曜班で一番かっこよかったのはAD柏木(ギター)」
田村「直前で弾き方を変えろというリクエストにも対応していた」



I Want It That Way / BACKSTREET BLANCO

平井「重いんですよ音符って 運べるように木曜メンバーのガタイがいい男選んで」

うまく平井の八分音符のにゅるりんを避けるものの、最後に二連八分音符で全員一気に殺され、火サスの音楽とともに照明が真っ赤に変わり、平井があわあわしながら暗転w

LEOの出番これだけなんだからもっと歌わせてやれよww

出番後 裏
浦井「最後集まったところを一気にやられた」

野田「3年前のネタをまだ擦ってる」
浦井「まだまだ擦っていきます ペラペラなるまで」

後日
浦井「今年はちょっと歌えたんで良かったです」

屋敷「邪魔くせえあいつ(平井)」

平井「LEOくんが演出を付けてくれた 僕らほぼBE:FIRST」
川島「LEOがほぼ男性ブランコ LEOの無駄遣い」


僕が僕であるために / 草薙豊

草薙「前回途中で喉が終わってしまった」

変わらずひどい歌唱w
二番までの間奏で同じ格好の平子が登場し、二番は平子が歌唱。
二番サビは二人で歌うが、平子の歌に対して草薙はうなるだけw

歌い終わると平子に抱き寄せられた草薙が頭を平子の胸に寄せていた。

神話みたいでした。ペンライトは青

後日
草薙「真っ白になっちゃって 助かった~って顔です なんかきた~って」
草薙「出番前に励ましてくれて 尾崎聴いてるよ~って」

出番後 裏
草薙「これ以上は、求められても」
平子「去年の草薙を見て、今年は一緒に歌わせてくださいと直談判をしましたので 草薙豊はね、尾崎豊の100倍痛みと葛藤を抱えて歌いあげることのできる稀有なアーティストだと思っているんで」

草薙「本当助かりました」

平子「もし来年あるんだったら、僕が歌ってるところに本物の草薙豊が入ってくるという」

色彩のブルース / AKIRA JAZZ CLUB

川島赤、芝緑、西村白、くっきー!紫、青木黄
全員、柳原可奈子みたいなちっちゃい帽子を被っている。

VTR
川島「ラヴィット!はジャズ番組なんで ボケじゃなくJam」

「彼らには一つ気がかりなことが・・・そう、それはメンバーの中で唯一の楽器初心者、芝のトランペット」

川島「コミックバンドじゃない」
川島「芝ちゃんの成長物語だと思って」

芝「俺から始まるのが怖い。頭さえいければ後はいけそう。全集中」
川島「失敗してもジャズ。あまりにも酷いと止めるけど」

芝が「色彩のブルース」とマイクに囁いてスタートするも、芝のトランペットが失敗、演奏が止まる

河井「どうした?」
佐久間「せっかく始まったのに」
川島「ジャズにはよくあることです」
佐久間「ジャズあるある」
河井「失敗もジャズ」
きょん「にっくん、緊張してる」
西村「してねえ」
西村「芝さんさっきここで頑張ろうねって言ったら無視されて、耳聞こえてない?」
川島「ちょっと一回やるからみんな耳塞いで」

佐久間「がんばれー!」
河井「がんばれー!」
観客からも声援!!

二回目は怪しいけどだいぶ吹けた!お客さんから温かい拍手。
この流れでだんだん芝のメンカラの緑のペンライトが増えてたの良かったな~。
ただ、アウトロで川島のサックスがピーと鳴ってしまい(咥えが甘い?)、吹き出してしまう。

河井「どうでしたか、川島さん」
西村「管楽器の方々がちょっと」
口からサックスを離そうとしない川島
芝「お化けいると思うなんか、会場に」
佐久間「あれお化けのせい?」
芝「すごいやりづらい」
西村「川島さんが離そうともしないんだけど」
きょん「もう終わってます」
川島がワンフレーズ吹く
芝「ほんとはこうなるはずだった」

河井「以上チャレンジメドレーでした」
堂前「FuToshi」

終了後 裏
川島「音出てたらジャズなんですよ」
川島「リベンジさせてください 宿題ということで」

青木「この帽子、クオリティ高いと思います」

後日
川島「完璧でしたね」
芝「完璧でしたね」

芝「この後の館様クッキングの気が楽で楽で」

柳原「ピンクが空いてるらしいじゃん?来年ね?絶対ね?」

加賀「こん時はめちゃくちゃかっこよかったんですけど」
芝「この時僕の耳はほとんど聞こえてなかった」

怪獣の花唄/ 怪獣の花唄を歌いたい男たち

VTR
岩崎「1万人の前で怪獣の花唄を歌うために僕は生まれてきました」
岩崎「あえて今まで7回続けて負けてきました」
怪獣の花唄大好きおじさんたちとして、本並、酒井、石田のカラオケ練習映像が流れる(全てを見届けた後だとこのカラオケ練習映像がおもしろくなってくる。わざわざ撮りに行ったんだね)
岩崎「やっと、待望の、お待ちかねの、皆様が期待してしょうがなかった怪獣の花唄が、やっと生で聴くことができます」
テロップ「※勝たないと歌えません」

川島「聞いたことない言葉です、8度目の正直」

先にボンバーマン2勝で歌える!
屋敷「みんな歌いたいんすもんねw 石田さんも歌いたいんすか?」
石田「よくモブみたいな扱いしてくれたな」

1戦目 岩崎黄 赤本並 青酒井 緑石田
本並自爆→石田自爆→酒井自爆 で岩崎勝利
屋敷「おもろい!めっちゃおもろいやん!」

2戦目
本並自爆→岩崎自爆→石田が酒井の爆弾で負ける 酒井勝利
川島「厄介な奴が残った」
屋敷「あの人が一番強い」

3戦目
本並自爆→石田自爆→hurryup‼ 屋敷「おもろすぎる!」→岩崎自爆 酒井勝利!!!!
屋敷「おもろすぎる」
川島「おもろすぎる 今年も酒井だ 酒井のソロ」
川島「しょうがないみんな盛り上がって!!」

酒井歌い始めると音符運び平井が酒井を殺してしまう!!火サスの音楽w
死んだ酒井をスタッフが上手袖に引っ張り出す。
屋敷「あいつなんなん?」
川島「誰か代わりに歌ってくれないか!」
残った3人全員手を挙げる!!!
川島「本並、石田、ここだけは空気を読んでくれ!」
岩崎「やったー!やったー!」
屋敷「酒井さん、、、」
川島「・・恥ずかしくないのかなあの人」

観覧芸人たちは手をあげてノってましたけど、石田本並はずっと不服そうに手を叩いてました。屋敷は偉いね。最初から手をあげてた。嶋佐は途中からでした。青木は最初からニコニコ手をあげてて、良かったです。青木がニコニコしてると嬉しくなるよなあ。

歌唱後
川島「色々言いたいことあるけど、誕生日おめでとう!」(前日が誕生日)
岩崎「平井さん、どうもありがとうございました!」
石田「(ちっちゃいコントローラーを見せながら)負けるの決まってたでしょ」
川島「ガチで練習したんですけども、酒井が死んだので申し訳ございません」
屋敷「酒井さん強かった」

本番後 裏
石田「あんま言いたくないですけど、出来レースで」

岩崎「一カ月ボンバーマンを練習した」
酒井「一カ月練習したにしては下手だった 本並さんはひどかった ボンバーマンの練習は全くしてない 子供のころの感覚のまま」

岩崎「平井さん 本当にありがとうございました」
平井「たまたま音符を運んでたんですよ」
酒井「奇跡的にあれが起こったんだ」

酒井「(引っ張られてるとき)本当に痛かった」

後日
丸山「(本並は)ボンバーマンめっちゃ弱かった」
川島「弱くていいんですよ」

岩崎「ゲームに負けた瞬間はブラックアウトしかけた」

川島「負けたやつとは思えない声量 恥ずかしくないの?」

石田「母親から久々に連絡きて、教え子の青木マッチョがあんなに活躍しているのに先生はあれで恥ずかしくないんですか 先生は悔しくないんですかと敬語で訊かれた」


マツケンサンバⅡ/ 館様クッキング

VTR
宮館「宮館特製ロックンロールキャベツです」
宮館「キャベツを会場くらいあったまっている鍋の中で茹でていきたいと思います、、、今油断してたでしょ 会場の皆さん あったまってますか?」

レシピ
1 キャベツを茹でる
2 ひき肉、千切りの玉ねぎ、白ご飯少量、水少々、塩コショウ少々を混ぜる
3 タネを茹でたキャベツで巻く
4 焼く
5 宮館特製デミグラスソースとタバスコをかける

6個もカメラを使って電波ジャック

VTR明け、若槻「今日は待ちに待ったラヴィット!ロックだね」
ともしげ「代々木だいに、第一体育館のみんなに」(マイクの位置がずれている)
佐久間「こもりすぎだろ!」
ともしげ「ロックンロールたまねぎ」
若槻「たまねぎじゃない」
ともしげ「ロックンロールを届けなきゃいけないからね~」

和装芝登場!!ワーキャーファン大歓喜。
河井「似合うなあ」
芝「ロックンロールキャベツとやらをこっちに渡しな」

宮館「待たれい! 世のため人のため食のため、悪党どもは成敗いたす!」
河井「誰や!」
宮館「おたま侍!」
河井「おたま侍?」
田村「おたま?」
宮館「宮館涼太見参!」
田村「おたまで?」
河井「さっきまで全然違う格好で料理してたのに」
芝「出たなおたま侍」
田渕「知ってんねや」
佐久間「おたま侍?」
芝「こんな武器でこの俺に勝てるわけないだろう」
佐久間「勝てないだろ」

宮館「後悔しますよ!」(暴れん坊将軍のテーマ)
佐久間「料理どこ行った?」

宮館、一度は善戦するものの、刺されてしまう
宮館「みんな、配信のみんな、、、面目ない」
佐久間「終わり?」
中西「嘘やろ」
田渕「負けた?」
河井「謝った?」

センターステージから「ジョジョンがジョン」と言いながらジョン万次郎登場www 会場全体でジョジョンがジョンコールwww
大木「俺は通りすがりのジョン万次郎さ」
田渕「そんなことある?」
河井「すごい世界観だ」

大木「さっきこれ拾ったんだけど要るか?」
宮館「お玉カリバー!!」
田渕「お玉カリバー?」
田村「すごい世界線」
中西「エクスカリバーみたいな?」
大木「じゃあこれ(お玉カリバー)持って帰るから」
宮館「いやなんでやねん」
河井「なんしとん」
稲田「アドリブっぽいぞ」
中西「なんだ今の」
大木「じゃあこれ交換だ」(ふつうのお玉を回収する)
佐久間「優しいな」

宮館「力が湧いてきた、、、、敵、カモン!!」
佐久間「敵カモン??」
田渕「敵待ってたやんなあ」

途中敵にスープを飲ませる
宮館「おいしい?」
敵「はい」
宮館「良かった」→そのまま殺す
田村「こわ!」
佐久間「ひとでなしだ」
稲田「どういう意味やねん今の」

敵役の方の前宙に沸いたりなど

芝「このロックンロールキャベツを最後にいただくのはこの俺だ」
田渕「おばあちゃん?」
佐久間「おじちゃん?おばあちゃん?」

芝斬られて
芝「あーあ!!トランペットごめんなさい」
田渕「なんのこと?」
河井「多分やけどトランペットごめんなさいって言った」

その後大団円で出演者全員&シッキンでマツケンサンバ
河井「館様サンバとかじゃなくて」
1サビ踊ったら館様レクチャータイム、みんなでマツケンサンバを踊ろうのコーナー。
宮館「皆様わかりましたか?」
稲田「わかりました!」
河井「わかったよ」
宮館「こちら(下手)の皆様わかりましたか!」
稲田「いぇーい」
宮館「こっちに聞いたんだったらこっちも聞かないとだよね。わかりましたか!!」
宮館「配信のみんなも迷惑にならない程度で踊ってくれよな!」
河井「良識あるなあ」
宮館「若槻さん、ビビるさん、モグライダーのお二人、そしてs**t kingzのよんかた」
河井「よんかた」
佐久間「大木さんじゃなくてビビるさんなんだ」
宮館「一緒に踊っていきたいと思います!」

踊り終わり、宮館「皆さん、召し上がれ」
田渕「召し上がれww」

宮館「松平健さんありがとうございました」

那須「あのボスおばちゃんやろ?」
田渕「アップになったらただのおばあちゃんでした」
芝「トランペットが吹けるおばあちゃん」
田渕「テイク2で吹けるおばあちゃんね」

宮館「Snow Man のライブの2曲分くらい汗かいてます」

田渕「(ともしげは)給食のおばちゃんですよね」

出番後 裏
若槻「真っ赤だったね 館様カラーでした アンケートでマツケンサンバ参加したいって書いてた ごめんねセリフ間違えて」

後日
ガガンモ「大木さんがアドリブで入れたお玉カリバーを渡さないボケ、ややウケでしたね」

大木「館様がアドリブ欲しいですって言うから」
若槻、大木曰くリハより本番の方が「なんでやねん」の声が小さかった

加賀「(宮館が)VTRと衣装が全く違うのでお客さんがざわついていた」

川島「(ジョン万次郎はお客さんが覚えているかわからないので)スタッフさんが一番不安だったらしい」


BABY BABY/LOVEIT BOYZ

VTRで太りすぎてる盛山のビーチの写真が映って爆笑が起こってました。
川島「あいりたんが客席にダイブするまで盛り上げて、そのままみんなで送って家まで帰らせたいと思いますんで」
川島「盛山がびっちょびちょでサウナ行ったか今生まれたかくらい濡れてた」

川島はカーキのコート。盛山は黒のラヴィット!ロックロゴT。
間奏で盛山が8分の連続で失速してしまい、川島が「がんばれ盛山!」と叫ぶ
アウトロで川島が堂前!あいり!盛山!とコールを煽る。最後には「アンタッチャブルのツッコミの人!」で落とすからすごいよなこの人は。
川島「すいませんちょっと名前が出てこなくて」

盛山「俺の青春、代々木体育館にあったんですね」

堂前「FuToshiに匹敵するくらいの演奏ができたんじゃないですかね」
盛山「FuToshiと一緒にするな」

柴田「ツッコミの人だってことだけでも覚えて帰ってください!」
盛山「前説や」

今年の川島さんは叫ぶような歌い方でしたね。来年はエレカシをやってくださいぜひ。

大津「代々木第一体育館のみんな!」
淡路「そろそろ恋する時間だよ!」
川島「きつねの声や」

川島がここからしばらくコートが片方の肩から落ちている状態で進みますがMCだからちゃんとしろよと思いました。

出番後 裏
盛山「アンタッチャブルのツッコミの人もいっぱい弾いてた」
柴田「俺だけサポートメンバーみたいなノリやめてくれる?」

柴田「去年は最後歌うだけだったから」
盛山「加山雄三やん」

盛山「毎週やりたいな 水曜日に」

後日
盛山「最初のバスドラで足つった 記憶ないまま叩いてました」

ペアーズ/ ファーストラバーズ

ペンライトは緑 佐野のメンバーカラーです

川島「きつねのお二人いかがでしょうか」
淡路「素直に真っ直ぐ愛を伝えることが一番ロックだなと思っております」
川島「はい、喋ること考えておいてくださいね」

佐野「ペアーズといえばLOVE、LOVEといえば佐野。僕が入ることは必然だったんじゃないかと考えております」

ちぴちゃんへの愛を語るのは田村、くっきー!、太田(ひーぼぉくん)

川島「くっきー!さん、心の準備よろしいでしょうか」
くっきー!「私の心は今宇宙とつながっていますw」
川島「見切り発車するからそういうことになるんです」

田村「私とちーちゃんが出会ったのは、実はラヴィット!が始まる前の別の番組」←これ何の番組でしょうね??

くっきー!「近藤さん、聞いてはるかな、こんな大きい会場でこんなこと言うてもうてええんかなあ。太田ごめん、一個言わせてほしい、大好き、いや、愛しちゃってんだあ。ニッチェの近藤、大好きやでぇ」(バックスクリーンにニッチェ近藤の画像と「こちらこそありがとう」の文字)
川島「あニッチェでした、良かったあ」

太田「初めて会ったのは恵比寿の地下にある、芸能人がお忍びで通うような少しいやらしい感じのカラオケでした。でも、あれから12年、僕たちはもうすぐ5人家族になります。この12年で色んなことが変わったけど変わらないことが1つあります。それはあなたへの気持ち!ちーぼぉちゃん!愛してるよ!(ここで歌パートに入る)本当に、本当なんだ、あんまり良い旦那じゃないかもしれないけれど、君への思いは変わらない。まあ、なんにもできないだらしない旦那ではあるんだけど、でも本当に、あなたが支えてくれるおかげで、幸せな毎日が送れてます。ちーぼぉちゃん見えてる?本当に、この気持ちがあなたに届くことを願ってます」
みんな歌いながら台を降りて止めに行く。草薙は歌うのやめてるwwきつねは何も気にせず歌ってるww
そして佐野パート「久々の恋ドギマギしてる キラキラな思いどうかしている あーあー分からないや あーあー自分の気持ちしか Now I can be myself when I'm talking to you   Forget about shame everytime I see you   Ah Ah, I wanna see ya   Ah Ah, I really wanna hold ya」歌うまいww

そして近藤さんからサプライズVTR
「最近はお腹が大きくなったから前からぎゅーができなくていっつもバックハグしてくれてキュンキュンしてます これからも最高のペアーズ、最高のファミリーになれるように力を合わせて頑張りましょう」

太田「うちの奥さんのコメントで川島さんも涙が耐えられない感じが」
川島「めちゃくちゃカラカラなんですけど 感動はしてますけども」

川島「(佐野は)途中天使にラブソングをみたいになってたけど」

佐野は喋る度に文字数が多くて、誰も触れてないけどめちゃくちゃ面白いんですが、書き起こしても面白さが伝わるわけではないのでパスします。

出番後 裏
くっきー!「結局一番優秀なのこの曲作った淡路」
淡路「英語バージョンで完成したな、という」

2日後に近藤さんは無事出産しました。

後日
太田「きつねの大津が、人生の重大なトピックの割には盛り上がりがイマイチでしたね、弱かったすねって」

近藤「くっきー!さんのニッチェ近藤さんにも笑わせてもらいました 川島さんのいつでも戻ってきてねって言葉で、本当に、産み落としました」
川島「神様目線ですけど」


青春の影/ヒヤシンス

那須「やっと青春が来たって感じですね、ラヴィット!は」

那須「一発目は絶対ラヴィット!で復帰したいって気持ちがずっとあって」
中西「川島さんにも感謝してます 心臓を捧げてます ラヴィット!に」
中西「一人になってみて やっぱりコンビだなと 那須くんも幸せにしないといけないと」

おじさんの青春というよりは、那須の復帰おめでとうの歌でしたね。
赤荻「ヒヤシンスの花言葉は悲しみを乗り越えた愛」

コーラスも頑張ってました。那須が歌上手すぎて全部そっちに持っていかれましたけど。ペンライトはオレンジ。

間奏の間はメインのスクリーンにヒヤシンスメンバーの若手の頃の写真がスライドショーで流れてました

那須「おじさんって楽しいんだなって思いました」
中西「那須くんの顔を見て歌ったんですけど、おっきなったな~って」

川島「ピンクのおばさんが一人」
田村「メガネをかけた方」
川島「おばさんよりおばさんです」
久保「おじさん!!」
田村「おじさんみたいです」
高倉「おじさんに生まれてよかった!」
久保「生まれながらのおじさんいねえのよ」

出番後 裏
高倉「一番よくできた」
中西「さんざん注意された大木さんが本番ふざけなかった」
大木「間奏の間、心の中でしゃべってた」

高倉「泣きました サングラスしててよかったです」

後日
中西「(なすなかにしの間に挟まる)大木さん気になる」
中西「スタッフさんが直前まで大木さんはふざけないですよね?と」
馬場「大木さんいなかったら泣いてました」

中西「喉の調子が悪かったけどりょんりょん先生がケアしてくれて声が出るようになった」

大木「本当にふざけるなって散々怒られた」

ゆーづ「ヒヤシンスさんの大ファンで最前で見た」

川島「司会できなくなるから配信で見た方がいいとスタッフさんに言われた」

メインステージの佐久間がマイク離して「おかえり」と叫んでいたらしいです


Don't look back in anger/ Kazuya Shimasa

奇跡のOasisコピーバンド 音声なし→一転、ありに!!
屋敷「僕がやりたいって書かせていただいた曲で、勝手に練習してたんですよ」
屋敷「(嶋佐は)ラヴィット!で歌う前から、ようアイツ、お笑いライブとかでも歌ってたんすよ。ラヴィット!でも全くおんなじことやったら評判良くて。俺はずっと見てます、アイツが無限大ホールで200人くらいの前で歌ってた時から 1万人に駆け上がっていく集大成なんで」
嶋佐「真悠ちゃんに届けるっていう芯はブレずに」

センターステージに横田!
嶋佐「真悠に捧げます Don't look back in anger」

屋敷ギターソロすごい!!音声解禁ありがたい!!

横田「シマサカズヤを見れたことがすごく嬉しい」
LEO「ただのフルネーム」

嶋佐「真悠がセンターステージに照らされた瞬間、私服があまりにもBガールすぎて焦ったけど」
川島「これ私服?」
横田「いや、セルフスタイリング、意思が強すぎました 失礼しました」
嶋佐「Thank you」
村上「シマサカズヤー!」
くるま「シマサカズヤありがとう」
川島「嶋佐和也さんありがとうございました。」
くるま「病院」
川島「山梨県からお越しの」
嶋佐「Kazuya Shimasa from UK」
川島「嶋佐和也さん」
くるま「のどじまーん」
川島「武藤敬司と地元が一緒、嶋佐和也さんありがとうございました。」
川島「また来日してくれ」

川島「加賀さん良いの撮れましたか」
加賀「もちろん」
川島「今何枚くらい撮っているんでしょうか」
加賀「7300枚。7301枚目いただきました、ありがとう!」

出番後 裏
屋敷「リハでギターソロの音が小さかったからちょっと上げてくださいって言ったら死ぬほどでかなった」

屋敷「かが屋が本番前になすなかさんで泣き出してよ」
加賀「僕らとマヂラブの村上さんで(泣いてた)」

賀屋「練習しなすぎっす 直前の練習、僕と屋敷さん2人しか来なかった」

後日
嶋佐「2日後、本家のOasisが再結成した 多分配信チケットで見てた」
屋敷「ラヴィット!Oasisに負けてらんねえぞと」
川島「OasisがFANYチケットでw」
嶋佐「とうとうOasisを動かした」
屋敷「来年もラヴィット!ロックやるとしたらOasisと対バン」
川島「ニューヨークとボンバーマン対決して勝った方が歌える」


愛の花/おだみょん

「その歌声がなぜか人の心に響く孤高のソロシンガーおだみょん」
「我々は知っている この男が誰よりもファンを楽しませることに全力で そのために努力を惜しまない人だと言うことを」
(おいでにゃす小田、熊小田、なすび小田、いちばんかわいい小田、ビリビリ映像3連発)

小田「一緒に盛り上げてほしいというか僕を助けてください」

歓声が飛び交い、静かになったタイミングで弾き語りスタート!
時々テンポは変わるけど、詰まるけど、歌詞を間違えることもあるけど、最後まで弾ききった!歌もだいぶ上手になってた!!
あの放送時のギターからここまで上達するってすごすぎる!どれだけ努力したらそうなるの??

演奏後
川島「やり切ったね」
小田「途中吐きそうなったー!!」
川島「1万人の前でトリで弾き語りいかがでしたか?」
小田「、、、、、たまらんなぁー!!!」
小田「2番か3番かでやらせてくれるって話だった」
田村「もう私も泣きそうでした」
小田「泣いてへんやん」
田村「うるうる、ちょっとうるってますよ」
川島「授業参観みたいに見守ってくれて」
小田「あったかいお客さんで、相変わらず」

赤荻「小田さんを送るときに川島さんが背中をドンと力強く言って来いと、そして川島さんがずっと優しく見守っている姿、お二人の友情にも泣きそうになりました」
川島「言うたらあかんよ」

南波「泣きそうになりました」
川島「泣きそうになりました」
小田「僕もあなたみたいに自分に酔いたいですよ」
川島「走り回りたいよな」
小田「没頭したいよ僕も」
川島「300万、払いや自分で」
田村「お願いしますよ」

本番後 裏
小田「頭にできもの いっぱいできた」
小田「これの倍は上手いねん」
小田「マジで32点くらい こんなことなるなんて」
小田「完璧にまで練習したあと、前日リハでミスり、今日の昼のリハでミスり、もうズタボロで上がったらミスったね」

後日
那須「かっこよかった」

小田「日曜日の夜、いつもの癖でギター練習してて、もう練習せんでええねやと思ったら涙がツーって」
川島「美しすぎるやろ 青春やん」

小田「リベンジしたいですけどまた失敗したら吐くと思います」
柴田「全然いいですよ」
盛山「ポリ袋用意しときます」

川島「次は明治神宮前からやりますか?」



川島明から

ということで、『ラヴィット!ロック2024』楽しんでますか?ありがとうございます。後ろの席のみなさん、ほとんど見えない席の皆さん見えてますか?ありがとうございます。こちらの皆さんも隅々までこちらは見えておりますので。
『ラヴィット!ロック2024』開催することがうれしいんですけども、まだ、3時間経ってますけど、『ラヴィット!ロック』あとちょっと続きますんで、皆さん1回座っていただいて、1回ペンライトを消していただいて、最後のラストスパートに向けてちょっともう一度充電しておいてください。

 その間にちょっと喋らせていただきたいですけども、まあ『ラヴィット!』という番組が始まって、「逆風が吹いた」みたいな話を、去年はさせていただきました。本当に、昨年もこんな景色が見られると僕は本当に思ってませんでした。一人ひとり皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。

 『ラヴィット!』をやってて、800回をもう超えてるんですけども、ちょっと忘れられない回の話をちょっと一回させていただきたくて。その日もですね、普通に『ラヴィット!』スタートすると、皆さんが朝から入って、7時30分ごろから楽屋からそろそろ行こうかなと思うんですけど、その日、Jアラートというのが発令されてしまいまして。我々も初めてのことだったんで、どうしたらいいのかなと。

 とりあえず、7時50分にスタジオに入って、みんなでスタンバイしてたんですけど、Jアラートというのが発令されてると、ラヴィット!はできないんです。7時50分になっても、7時55分になっても 、スタートできない。そして8時になった瞬間、スタッフさんが来て「おそらく今日、ラヴィット!無理かもしれないで、一旦皆さん楽屋に帰ってください。もう1時間ぐらいかかっちゃうかもしれないので、皆さん1回楽屋に帰ってください」ってスタッフさんが優しいから言ってくれたんですけど、これあの示し合わせたわけでもなんでもないんですけど、誰も帰らなかったんですね。ここで帰ったら、『ラヴィット!』もうできへんかもしれんっていう気持ちで。

 まあ緊急速報、Jアラートずっと鳴ってるんですけど、スタジオのみんなが全然帰る気なくて。演者だけじゃないです。カメラさんも、スタッフさんも、そして裏方さん全員が誰も帰らない。そしてみんなでニュースを見ながら、「いつこれ解除されるんだろう」、そういう思いで『ラヴィット!』がやりたくてみんな残ってました。

 そして8時45分、スタッフさんが走ってきて、「『ラヴィット!』行きます」と言ってくれました。Jアラートが40分に解除されて、「『ラヴィット!』行ってください」と。ずっとスタンバイしてましたから、みんな体温まって大きな拍手とともに、いつものサンボマスターの曲と『ラヴィット!』がスタートしました。Jアラートが解除されて10分後、『ラヴィット!』はマグロの解体ショーをやってました。全員が本当に腹から声を出して「わっしょい!わっしょい!」と、先ほどまでの不安な空気とかを全部吹き飛ばすように、全員で大きい声を出しました。VTRを飛ばして、その日1時間だけしかなかった『ラヴィット!』なんですけど、スタジオで、全員で、何事もなかったかのように盛り上げました。

 「もしかしたら炎上するんじゃないかな」とか思いながら、終わってから反省会して、楽屋に戻った瞬間、めちゃくちゃメッセージが届いてまして、「本当にありがとう」と。「不安なこと、しんどいこと、なんか怖いこと、子どもたちもめちゃくちゃ怖かったんだけど、『ラヴィット!』やってるから大丈夫だと思いました。」そういうメッセージをいただきました。(拍手)

 皆さんにお伝えしたいのは、『ラヴィット!』やってたら大丈夫です。大体のこと、『ラヴィット!』やってたら大丈夫だと思ってください。
 本当にこれからつらいこと、不安なこと、いろいろあると思います。全メンバー、全スタッフ、『ラヴィット!』を代表して言わせていただきます。絶対大丈夫です。(客席から「ありがとう」の声)
 皆さんがこの先、何かつらいことがあって、ニュースを見なければいけない。大事な情報ですから、ニュースを見たときに、不安すぎる内容とか、ちょっと子どもに見せたくないなっていうニュースがあったり、これ大丈夫かなこんなことになってっていうことがあっても、TBSつけてください。
 きっと『ラヴィット!』は“利きポテトチップス”とかやってます。絶対大丈夫です。誰かがビリビリ食らってます。誰かが人狼をやっています。そして、またけん玉やって、右下のちっちゃいところでギャル曽根は歌ってます。

 つらいことがあったら、とにかく『ラヴィット!』をつけてください。そして万が一『ラヴィット!』がそういった緊急ニュースで中止になってしまった。ニュースが流れてても、忘れないでください。そのニュースの横のスタジオで、我々はいつでもスタンバイしてます。ヘルメットをつけてでも、皆さんに笑いを届けようと本当に頑張っております。(拍手)
 だから『ラヴィット!』があれば大丈夫です。根拠のない大丈夫かもしれませんけど、この根拠のない大丈夫が一番大事な時代になったんではないかと思います。

 そしてこれをご覧の7万人のファンの皆様、そしてここに集まってくれた1万人のファンの皆さん、このステージは謙遜でもなんでもなく全てスタッフさんが作り上げたものです。大きな拍手を送ってあげてください。何百人のスタッフが、寝ずにこのステージを用意してくれて、あとはタレントに任すと、真剣にやってくれました。今日一番大きな拍手を!そして大事な大事なスポンサー様にも大きな拍手を届けてください。この方々がいなかったら我々は楽しめませんでした。

 そして忙しい中、必死に練習して皆さんに感謝を届けようとしたタレントのみんなにも大きな拍手を送ってあげてください。そして今日の日を健康に迎えてくれた皆さん自分自身に最後大きな拍手を!本当にありがとうございます。

 それでは皆さん思い思いのペンライトをつけてください。皆さんの推しの色でもいいし、自分が好きな色でもいい。今年はもう何色でもいいです。全員ペンライトをつけてください。そして『ラヴィット!ロック2024』今からラストスパートになります。もうペンライトは消さずに、ずっと振り続けていただければと思います。よろしいでしょうか?(客席から「川島さんありがとう」の声)
 ありがとう、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。これからも『ラヴィット!』のことをよろしくお願いいたします。

ORICON NEWS 「川島明、Jアラート鳴るなかで見つけた『ラヴィット!』を続ける意義 8.3万人に伝えた7分半“魂のスピーチ”【ラヴィット!ロック】」より引用、少し改変(誤字や抜け落ちなどを訂正)

後日
川島「スピーチの後、きむに「あんた政治家になりなはれ!」って言われた」

明日があるさ

月曜 下手側スタンド マイクはなすなかにし
火曜&かが屋 上手側スタンド(客が入れないところ) マイクはだてさく 
水曜 下手側アリーナ マイクは盛山、柴田
木曜&マヂラブ、LEO、岩崎、超ギャルル アリーナ マイクは岩崎、LEO
 野田、バズーカに3発入っていたが、一回打っただけで全部出てしまい、ビックリする
金曜&佐野 アリーナ マイクは佐野、たける(二人は肩組んで登場)
ゲスト(青木、インディアンス、タイム、三拍子、小田、コットン) 上手側アリーナ マイクは青木、田渕(この二人はハイタッチ積極的にしてる)
アナウンサー3人 下手スタンド後方 マイクは南波、赤荻(ベルのprrrは南後) 
シッキン、櫻坂 ステージ マイクはれなぁ、oguri
山添 下手アリーナ (会場が最高に沸きました)
サンボマスター山口、木内 ステージ
川島&田村 ステージ 

見つけた意外な絡み
だてさくと山口、LEOと野田(本気肉がちゃんと仲良くて嬉しい)とくるま、柴田とぼる塾と本並、きむときょんと関と久保がずっと上手で遊んでた

佐久間「ぞえ!ぞえだ!」
川島「お名前よろしいですか?」
山添「目閉じて?」
川島「目閉じて選手権の人や 山添さん本当は出られないかもっていうけど(当日お昼に大阪で営業)、間に合いました」
山添「地面師にしていい?」

川島「今年は出られてよかったね」
山添「去年はなかなか出られそうにありませんでした」
田渕「なんでですか?」
盛山「なにがあったんや」
屋敷「なんで?」
山添「これ(ラヴィット!ポーズ)をこうして(下向きにして刺すしぐさ)もうたんでね」
川島「モザイクいれてください、生配信」

川島「はいじゃあ皆さん、帰ろうぜ~」
観客「え~?」
川島「いろいろあるやん、終わっちゃったなあ」

音声
森田「皆様ラヴィット!ロック2024はお楽しみいただけたでしょうか?先ほどの明日があるさで使用された大量の紙吹雪とサインボールは私たちさらば青春の光が所属しております株式会社ザ・森東が総額100万円を出して制作したものです。皆様、紙吹雪1枚たりとも残さず大切に持ち帰るよう、お願いします!」(紙吹雪、ボールには会社のロゴが印刷されていたようです)
ブクロ「引き続きラヴィット!ロックをお楽しみになりたい方はアンコールの声をお聞かせください」

本番後 裏
小田「(山添は早めに着いていて)喫煙所いたらおった」
山添「まじで8箱くらい吸ったかも」

後日
加賀「サポートギタリストを撮ったと思ったら山添さんだった」
山添「偽物ヒヤシンスだとも思われていた」
川島「ヒヤシンスガチ勢」

ガガンモ「来年はもっとスポンサー料はずんでくださいね」
森田「感謝してんのか?」
ガガンモ「びよーん」

↓ボールと紙吹雪の参考に


イメージダイブ

ステージに照明がつき、山添、盛田、みょんふぁが登場!センターステージへ移動

山添「とうとうこの日が来たな」
盛田「やまz「代々木体育館」
盛田「やまz「一万人の前で」
盛田「やまz「イメージダイブを」
盛田「イメージダイブを成功させることはそんなに難しいことではありません」
山添「言うやん?」

山添イメージダイブ要約 ライブの物販並んでたら目の前でTシャツが売り切れました
盛田「ここでダイブ!」
みょんふぁ(と観客)「ヨギソダイブ!」
盛田「ちゃんちゃんちゃ、、、」
みょんふぁ「ちゃんちゃんちゃ、、、」(勢い余ってコケかける)
盛田「sold outのシール斜めに貼ってあるでしょ」
山添「斜めでした」
(rocket dive が流れ始める)
盛田「お邪魔しました」
山添「お見事でした」
みょんふぁ「カムサハムニダ」

盛田「史上最大規模のイメージダイブをやりたいと思います」
山添「全員の?」
盛田「全員の」
山添「一気に?」
盛田「一気に」
山添「電波越しにも?」
盛田「電波越しにも」
山添「当日の人にも?」
盛田「当日の人にも」
山添「スタンディングの人にも?」
盛田「スタンディングの人にも」
山添「座ってる人にも?」
盛田「座ってる人にも」
山添「すごいやん」
盛田「すごいやん」

盛田「会場のみんなでちゃんちゃんちゃ言ってください」

盛田「あなたの脳にちょびっとお邪魔します。」(一部以外みょんふぁの翻訳は省略)
盛田「想像してください」(観客がイメージダイブに合わせて前後に揺れ始めるwww)
盛田「あなたはラヴィット!ロックにやってきました 様々なアーティストのパフォーマンスを見て大興奮したあなたは思わず声を出してしまいます」
盛田「ラヴィット!ロック最高! すると周りから声があがりはじめます」
盛田「アンコール、アンコール」
みょんふぁ「アンコール、アンコール」(山添、笑う)
盛田「すると、ステージが突如、スポットライトで照らされます」
盛田「ここでダイブ!」
みょんふぁ「ヨギソダイブ!」
盛田「ちゃんちゃんちゃ、、、せーの!」
代々木第一体育館「ちゃんちゃんちゃ、、、、」

盛田「そこに立ってるの、サンボマスターでしょ」

後日
山添「ペンライトが一緒に揺れてたの見て、蛍や、、って」
川島「全員がきょろきょろしながらやってました」

ガガンモ「終わった後、山添さんがめっちゃ良かった、最高やったぞ~!って後輩をねぎらっていて、山添さんって本当にクズじゃなくて、人にも地球にも後輩にも優しい人ですよね~」
川島「そんな熱い一言を」


小さな恋の歌/ できっこないをやらなくちゃ/ ロックンロールイズノットデッド/サンボマスター

山口「サンボマスターですよ皆さん!!!」

山口「すげえチャレンジだったね今日ね、俺たちもチャレンジさせてくれな、大好きなあのバンドの曲、チャレンジさせてくださいよ!!」

と小さな恋の歌がスタート!最初はなんで違うバンドの曲?と思ったんですけど広い世代がサビ歌えるこの曲はフェスで一体感をつくるためには最高なんでしょうね、気づいたら歌ってました。跳んでました。(ヨギソダイブのちゃんちゃんちゃ以上に一体にしちゃうサンボマスターはすごいです)

ちなみに小さな恋の歌はRuckyの十八番です。

できっこないをやらなくちゃ
山口「おいスタッフ泣いてんじゃねーぞ!」

できっこないをやらなくちゃ終わりで出演者出てくる
川島「そしてここでEXITが間に合いました!」
兼近「今日は最後まで楽しんでってください!」
川島「もう終わったんですよ」
りんたろー。「エンディングに間に合うために、ボケ思いついたんですけど、収録で一切喋りませんでした!」
川島「ほんまでっかTVお疲れ様でした」

山口「やっと全員そろったんだってね、全員優勝!」

絡み
くるまと兎、田村と盛山、きむがずっと跳ねてる、関と田辺、だてさくと平子、横田ときょんときむ、櫻坂、超ギャルルはずっと上手見えない席にアピールしてました、河井と高倉、河井と西村、嶋佐は真顔でペンライト振ってる(なぜ?)、堂前が浦井を持ち上げてジャンプさせていた(?)

山口「やっぱ無理だ、最後は無理だ、言えねえ、ラヴィット!ロックイズノットデッドは俺からは言えねえ、、、川島さん!!最後託していいですか」
川島「田村さんと二人でやっていいですか」
川島「最後僕たちだけじゃなくて全員でラヴィット!ロックイズノットデッド行きましょう!せーの!」
会場「ラヴィット!ロックイズノットデーーーーーッド!!!!!」

川島「去年と違って明日日曜でございます 最高です」

川島「それでは、月曜日からまた楽しく動き出していきましょう!せーの!」
会場「ラヴィット!」
川島「これからもラヴィット!をよろしくお願いします!!」

ディレクターズカット版では写真撮影の様子も短いながら配信されていましたが、写真を撮っているだけだったので書きません。

終了後 裏
川島「お客様の体力が化け物でした 3時間40分って頭おかしいと思うんですけど」

後日
加賀「7600枚撮りました」

川島「打ち上げ行かず 家帰って魚肉ソーセージ食べながらゴッドタン見て終わりや」



川島「やっぱギャル曽根いいとこにいますよね」
加賀「去年も真ん中にいて怒られたはずなんですけど」
(写真撮影中、川島さんが「ギャル曽根がジワジワと前に来ています」と言っていたらしいです)




ここまでスクロールお疲れさまでした。
私は上手最後列で見ていました。
通路を挟んで反対側、2列くらい前に岩崎ファンの女の子が二人いました。
最初のVTRで全出演者の静止画が1秒ずつくらい映るところで、岩崎が映った瞬間、悲鳴をあげて、同行していた姉が自分の見えていないところで何かが起こったのだと思って「え?なに?」と私に聞きました。

私はその2人を見てる暇などないくらいにずっと川島をオペラグラスで追ってましたが、そこまでのファンじゃないのについてきてくれた姉曰く、その2人は岩崎の出番以外ずっと座っていたようです。

まあ、自分の推しが出てきたら嬉しくなるのはいいことですし、私も川島が出てきたら最後列から叫んでいたので、断罪することはできないし、ちょいうぜ~と思ってただけでした。

ただ、正直なところ、ちょいうざかったのでボンバーマン対決でめちゃくちゃ酒井を応援しました。酒井が勝った時はちょっとざまあみろと思っちゃいまして、その2人をガン見したところ、2人は地面に体育座りしてました。

これが私の個人的ハイライトです。

来年も行けるといいな。1万人は少ないから来年から東京ドームでやってほしいですね。