バックでプレイしたいと思えるだけの
ボーカリストは滅多にいない。
バンドを引っ張れるだけの声量、オクターブ、声域、表現力、ステージング。
歌いたい人は、とっくに活動してるし、認められてる。
時間が経つ程、余り者に才能は無い。
尤も、自分も
その余り者に埋没してる。
落胆は必然か。