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 長文は書かない

 (※記事画像は気まぐれで設定しています)

導入

 こんばんは。五味箱且狼です。
 三連休ですね。
 月曜日が休みなのはありがたいけど、正直先週の金曜日が休みだったらよかったのになあ……。
 まあ、来週から諸事情によって10連休なので別にそこまで気にしていませんが。
 あっ、期末試験……。



前口上

 今日は普段からnoteの記事を千文字付近に収めてる話をしようと思います。
 なぜ、千文字程度に収めているのかというと、それが一番読みやすいと考えているからです。

理由

 まず、正直なところ私は文章を書くのがあまり得意ではありません。
 最近は長い文章を書いていなかったこともあり、尚更です。
 なので、あまりにも長い文章を書こうとするとまとまりの無い文章を書きそうだと考えています。

発信者として

 千文字だとちょっと少ないと思う方も居るかもしれませんが、個人的にはちょうどいい文章量だと思っています。
 文章を書くのが上手い人でも長ければ長いほど尻窄みのような文章になる可能性が高いでしょう。
 加えて私は文章を書くのが上手くはないので、多少短さを感じる位の文章量が良いのかと考えています。

読者として

 読んでる方も長文だと読みのが疲れるかと思っているのもあります。
 小説だと千文字という文章量は多くありませんが、私が書いているのは小説ではなく、ただの一般人の駄文なので、長い文章を読むのは時間の無駄だと読んでいる方に思わせてしまうかと考えています。
 難しい文章や読むのを無駄だと思わせるような文章は個人的に出来が良いとは言えないと考えているので、そういった文章を作らないためにいつも千文字程度に収めています。

終わりに

 私は先々週から文章の練習として一週間に一回の更新を心がけています。
 練習ならば、もっと長い文章を書けと言われそうですが、あまり長いと理屈っぽい文章が出来上がってしまうので、簡潔に説明しつつ読むのに少し時間をいただく位の文章を心がけています。
 正直、これを投稿したい。というネタはそこそこに浮かぶのですが、まだ文章を書くのが得意ではないのか、要点だけ掴みつつ千文字に到達するのが難しい時があります。
 気付くと話が全然違う方へ逸れたりしていたり。
 それはそれで良いんですが、私の性格上、そのテーマの中でそのテーマの話だけしたいので、できるだけ違う話に逸れるのは避けたいところです。
 やはり、ある程度の量がある文章を書くのは疲れますね。
 有料記事を書くつもりはありませんし、サポートしてくれ!というわけでもありませんが、SNS的な交流ができるnoteに来たので、いいねやコメントなどがもうちょっとあればな〜と思います。
 と、自分の不甲斐なさを棚に挙げたところで今回はここまで。
 では、また。さようなら。