こうやって貴方の情報は抜かれます。リアルでも応用出来るネットワークセキュリティ(録画有り)
序章
リアルでも応用出来るネットワークセキュリティ
第二回目というか番外編です。
ツイッター上での個人情報の抜き方を
具体的一例にて説明いたします。
ツイッター上では、むやみに相手を信用せず
個人情報は貴方自身で守ってください。
なんの脈絡もなく個人情報漁るアカウントは
容赦なく通報とブロックしてください。
貴方が個人情報を教える瞬間
貴方にはどんな個人情報が有るでしょうか？
名前？
住所？
電話番号？
年齢？
勤務先？
個人情報は、信用ある人間にしか話さない、話せないものですよね。
それでも悪意ある人間は
どんな手を使っても個人情報を引き出そうとします。
つまりは悪意ある人間は
自分の本当の姿を隠して善意ある人間を演じ
個人情報を得ようとします。
実例
このスクショの方
必死に
嘘を言ってまで
善意を装ってまで
相手の電話番号を抜き取ろうとしているのが伺えますね。
悪意ある人間は、ここまでして相手の情報を抜き取ろうとします。
抜き取った情報は何に使う？
必死になって抜き取った情報は
脅し
晒し
更なるプライバシーの引き出し
などに使われることは間違い無いです。
事実、このツイート主さんは、このスクショを公開された方を攻撃しているクラスタと親密でした。
このツイート主さんの素顔は
仕事中のキャス公開されたりと真面目な印象です。
そんな真面目な彼が、他人の情報を抜き取ったりする。
そしてSNSの時代は、普通の人とクラスタの境が無くなりましたね。
悪も善も、良くも悪くも双方向です。
ネットワーク、SNS時代の怖さです。
ふと思い出しました。
この方が言われるような
通常の人には個人情報を探る発想とか無いです。
自己紹介なんでしょうかね？
皆さまは、私を含めて
個人情報は絶対に渡してはいけません。
悪意は何処に潜んでいるか分かりませんよ。
ツイキャスでもやってます
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