総裁選結果に異議唱えるなら自民党員になろう(録画有り)
序章と結論
自民党総裁が、本日9月29日に決定しました。
それについて、異議を唱える方を多く見かけます。
異議というか、河野氏支持する自民党員に対する攻撃です。
ですが、文句のある方は、自民党員になって、総裁選党員票権利を行使するべきです。
岸田、高市両陣営の共闘
岸田、高市両陣営の共闘が正式合意したのは
総裁選前日の9/28日夜。
この合意で、河野総裁の可能性は消えました。
この合意は、日本の危機と、岸田陣営、高市陣営両者が判断しての合意と見ています。
岸田高市陣営の危機感とは?
この両者は何に危機感を持ったのか?
それは自民党内リベラル層に対して。
具体的には河野総裁候補に対して危機感を持ったと考えます。
それは
①国民に不人気の河野総裁では総選挙を戦えない
②中国、韓国に対する外交方針が不透明
③官僚に支持されない河野氏では政治が空転する
④防衛で国を守る気があるのか?
⑤原発含むエネルギー政策が不透明
⑥エネルギー政策の不透明さから経済が停滞する
など、理由には事欠かないです。
危機感で変貌する日本政治
今回の、岸田、高市合意で思い出した史実が有ります。
いわゆる55年体制です。
1955年に、関係の悪かった自由党と日本民主党が合弁します。
合弁理由は、当時台頭した社会主義、共産主義に対する危機感から
保守系政党が合弁しないと危険と判断したから。
今回の合意と良く似てるでしょ?
岸田総裁の誕生
今回の岸田、高市両陣営の共闘により
岸田総裁が無事誕生しました。
今後の自民党は、岸田総裁と高市さんが引っ張っていく事になります。
先ずは、河野さんが選出されなかった事に素直に喜んでます。
見えてきた自民党の課題
今回、明確に姿を現した自民党の問題点が有りますね。
それは、多くの日本国民とは相いれない自民党リベラル層です。
今回の高市さんに対する国民の支持率はどのくらいあったのでしょうか?
マスコミの世論調査は
サンプル数も少ないのでロンドンブーツの田村淳さんのアンケートから見ますが
それは57%でした。
そこで問題点を指摘させて頂きますが
国民の57%が支持している高市さんとは違い
自民党党員の多くが、河野さんを支持していたと言う現実です。
流石にこの多くの国民と自民党党員の意見の乖離。
そんなことが有るのかと、かなり驚いた次第です。
誰でも自民党党員になれる問題点
自民党党員は100万人くらいおるのでしょうか?
日本人であり、党員費を払えば原則どなたでも党員です。
でもこれって、ネットワークセキュリティで言う
セキュリティホール(セキュリティの穴)になって無いですか?
悪意のある人物が自民党員になって、その権利を行使するのは考えられるし
左翼の得意な手法でも有りますよね。
総裁選の結果を見ていきますが
岸田氏:国会議員票146票、党員票110票 計256票
河野氏:国会議員票86票、党員票169票 計255票
高市氏:国会議員票114票、党員票74票 計188票
河野氏が国会議員に人気なく
自民党党員に支えられてる事が分かります。
この結果は疑問を持たざるを得ません。
民意を代表している国会議員
以上の、国会議員と自民党党員の意見の乖離は問題であると考えます。
日本国民なら誰でもなれる自民党員。
これは明確にセキュリティホールになっています。
民意の反映という事での、自民党員の投票なのでしょうが
民意は既に、国会議員の先生方が民意で選ばれています。
国会議員こそが民意を代表しておるので、自民党員の票が必要であるかは疑問ですが
皆さまは如何お考えでしょうか?
いずれにしても、総裁選の捻じれと混乱はこれで終わりとして
次回からはスムーズな選挙を望む次第です。
自民党党員になろう
でも、次の総裁選までに状況は改善されないかも知れません。
しかし、国民の民意を総裁選に反映させる手段が有ります。
それは
自民党員になろう。
そして総裁選に参加し、あなたの一票を投じよう
という事です。
スクショは、綾瀬市で頑張っておられる笠間市議ですが
笠間先生ご指摘の通り、自民党員にならず、河野さんを支持する自民党員をバッシングするのは単なる攻撃という事です。
キャスでもやってます
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