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パートナーから撮ってもらったけれど残念!…な写真を避けるには?

こんにちは、リサ@サブミッシブです。

少し前に出会い系アプリを試してみて、そこで見た プロフィ―ル写真 ダメ出し祭り が残念なポイントを述べました。


今日は自分で撮るのではなく、パートナーまたは他の人に 写真を撮ってもらう場合のちょっとしたお願いの方法 についてご紹介します。

自撮りが得意な方や、パートナーが上手に撮影できる方は、この話をスキップしてくださいね。


なぜこんな話をするかというと、以前、同僚のスマホの待ち受け画面を見たときに、パートナーの愛情伝わる写真だったものの、少し 残念!!な感じがしたから…。
だって、より、少しでも素敵に残しておきたいじゃないですか…。

それに、プロフ写真だったら近景とちょっと遠景の両パターンあったほうが絶対にイイです!似たような写真ばかり載せないの!そうなると、自分で撮るのが難しくなったりしますよね。で、…どうお願いしたらいいのか?


では早速、そのお願いの方法ですが…

❶まずは、サンプル写真を自分が先に撮影する。相手を被写体にして。
 (もしくはどこかで見つけてくる)
❷その場で撮影してくれる相手に見せる。
❸「こんな感じで撮ってもらえると嬉しいんだけど…」と真似てもらう。
                             以上

写真が苦手な方は、どのような構図にしたらいいのか、枠・構図のイメージが難しいのです。その場合は、自分で相手をモデルに先に撮って、具体例を提示してあげると、その悩みを取ることができます。

最初から上手く真似ることは難しいかもしれませんが、何回か繰り返すうちに、どのように撮影するのがいいのかを掴めて来るのは勿論、これ大事!パートナーであれば、直視ではなく、レンズ越しに見るあなたの魅力ポイント も見つかるでしょう。

いつもと違う視点、フィルターから観るのも新しい発見があるものです…💗


余談になりますが、スマホでのセルフィー撮影の場合、若干遠目から撮影することをおすすめします。何故なら、近すぎるとレンズの関係で顔が延びて太って見えることもあるから…。
そのような場合は後でトリミングすればOK!より良い感じに仕上がります。

ちょっとした工夫で素敵な瞬間を記録しましょう。


by リサ@サブミッシブ



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