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【株式会社LEVECHYって何をしている会社なの?~LEVECHY編~】

こんにちは!
(株)LEVECHY(以下「レベチー」)人事・広報部の甲斐です!
さて、今回は弊社のメイン事業の「LEVECHY(レベチー)」についてご紹介いたします!


LEVECHYとは?

LEVECHYは、1口1万円から始めることができる「不動産クラウドファンディング」サービスです。
「不動産クラウドファンディング」とは、インターネットを通じて多数の投資家から資金を集め、その資金をもとに現物不動産を取得し、対象不動産から得られる賃料収入や売却時の利益を投資家に分配する投資方式です。
通常の不動産への直接投資の際にハードルとなる、「初期投資の大きさ」や、不動産を取得した後に悩みとなる「賃貸管理の手間」などを解消した新しい不動産投資のカタチです。

◆LEVECHYサイト:https://levechy.com/index.html

LEVECHYの特徴

●一般的な不動産クラウドファンディングとLEVECHYの違い
一般的な不動産クラウドファンディングが不動産特定共同事業1号・2号許可事業であるのに対し、LEVECHYは不動産特定共同事業3号・4号事業としての許可を受けています。

●LEVECHYの安全性への取り組み
①投資家の資産を守る【倒産隔離】
機関投資家などのプロも活用する「倒産隔離」スキームを採用することで、運営会社と投資家の資産を切り離します。
運営会社が倒産した場合においても投資家の皆様の資産を保護します。

②投資家の配当収入を守る【信託保全】
LEVECHYでは、投資家の皆様からお預かりした出資金、分配金及び償還金(未投資資金)を、運営会社の口座ではなく、信託銀行の口座にて信託管理いたします。
これにより、万が一運営会社が倒産した場合にも、投資家の皆様からお預かりしている資産は債権者からの差押えの対象にならず、保全されることになります。
※出資金は運用開始後はSPC(特別目的会社)固有の銀行口座に移され、不動産購入等の資金に充当されます。

③投資家を優先的に守る【優先劣後構造】
LEVECHYでは、投資家の皆様の元本毀損リスクを低減するために、優先出資者として投資家の皆様にご出資いただき、劣後出資者として弊社もしくは弊社が指定する法人が出資をする優先劣後構造を採用しています。
優先劣後構造とは、出資者を優先出資者と劣後出資者に分け、利益分配や元本償還の際に優先順位を設ける仕組みです。
この構造により、劣後出資部分が先に損失を負担するため、投資家の皆様が出資された優先部分の元本の安全性を向上させることができます。

また、優先劣後構造には、投資家の皆様が不動産事業のプロとして実績のある不動産事業者と共同投資できる(セイムボート出資)という重要な意味があります。共同投資は、投資家と不動産事業者の利害を一致させる取り組みで、投資価値の向上やリスク回避に対して、不動産事業者が強いコミットメントをします。

※損失が劣後出資者の出資額を超える場合は、優先出資者の出資分にも元本毀損のリスクが生じる可能性があります。投資をご検討の際には、このリスクを十分にご理解ください。

●ローンの活用で利回りUP
LEVECHYでは、SPCのスキームを活用することでローンの利用が可能です。投資家の資金とローンを併用することで、少ない資金でもより大きな物件の購入を可能にします(レバレッジ効果)。

LEVECHYに込められた想い

LEVECHYは、「誰でも簡単に安心して資産運用ができるサービスを創りたい。」そんな想いを込めて、3年以上の歳月をかけて準備してきました。
LEVECHYによって皆様の人生の選択肢が広がり、暮らしももっと豊かになることを願っております!


以上、LEVECHYについてご紹介させていただきました!
今後もお客様の人生を豊かするサービスを提供できるよう、社員一同尽力してまいります!


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