1/24 昨夜の結果報告
現在、好きな空間であるスターバックスで
頼んだことのない「ドリップコーヒー」を飲み、
カフェインを注入。
コーヒーを飲む大人に憧れはあるものの、
正直苦くてあまり好みではなく、
いつも「ティ」を頼む。
だが、今日はなぜか挑戦的で
(眠気を恐れている気持ちの方が大きいかも、笑)
まずはSサイズを。
滞在して2時間が経とうとしているが、
いまだ3分の1残るワタシのコーヒー、、、
いつ飲み干すのだろうか(笑)
さっきまで、
斜め前に座る男子学生がいた。
問題集とにらめっこ。
時には起立してう~んと唸る。
そしてひらめいたように即座に座り
回答する。
もう無理だ~と、
絵に描いたようにうつぶせになる。
そしてまた起き上がる。
その男子学生の様子に
とても元気をもらっていたのだが、
いつの間にかどこかに消えてしまった。
とても人間らしいというか、
あまり周りを気にせず、
自由に生きている彼のさまが
ワタシには良かった。
ワタシの嗜好はこれほどにして(笑)
本題に入ることにしよう。
昨日の記事
私が同僚との対面で悩んでおり、
不安なことを数多く挙げていました。
この記事に対して、
またまたさちさんから
「苦手なことから逃げてもいい」
とコメントをもらいました!
また、共感もしてもらい、不安が軽くなりました。
ありがとうございます╰(*°▽°*)╯
結果として、
今朝のプログラムで担当の方と面談ができ、
現在の私の不安をしっかりと伝えることが
できました。
担当の方も同僚のようなタイプに対して
苦手意識があることや、
他にも苦手な人やモノがあることを
教えてくれました。
そう思うことは人間誰でもあることだし、
否定しないで良いと言ってくださり、
この気持ちに嘘をつかずにいようと思えました。
クリニック側は、
現在の私の状態を理解してくださり、
今は同僚と一緒の時間帯にならないように
なるべく配慮してくださるということでした。
でも、そうは言っても、今後の活動において
避けるわけにもいかない状況になることは、
私自身もわかっています。
どっちみち同じ職場に戻ることにはなりますし、
その環境で、うまくそのようなストレスと
付き合っていかなければなりません。
正直、その場に私がいるということが
彼にとってプラスに働いている可能性も
あるかもしれません。
それは私が今まで、その同僚に対して
「良い顔」しかしてきてこなかったからです。
私がプログラムを卒業したら、
その「良い顔」に固執するのではなく、
嫌なことに対してうまく相手に合図したり、
何らかの(自分に合った)形で意思表示したり、
そのような自分のために対処する方法を
自分の力で実践するしかありません。
ならば、このプログラムでの訓練中に
そういう存在に対して対応する力を身に着けるのも
手だな、と担当の方と話をしてて思いました。
免れるものなら、免れたい。
だけど、そのストレスと向き合う、
付き合っていくことが、
私がこの世界を生き抜いていくには
必要なことだと考えました。
現在の私は、まだ対応できません。
だけど、プログラムを重ねて、
ストレスとの付き合い方を
うまく自分の中で見出して実践して形にして、
実際の大きなストレスに対応できるように
なれたらな、と思います。
その時が来たら、
その同僚のことも少しは意識しすぎずに
過ごせているのではないかな、と。
いつかその時がきたら報告するので、
「すごいやん!頑張ったやん!」
と褒めていただけると幸いです(笑)
ということで、
いまだコーヒーを飲み切っていないあられで
お送りいたしました~(❁´◡`❁)笑
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます😌💫
今宵もみなさまにとって
素敵な時間となりますことを祈っています🐇🌙