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ここから君の世界さ




誰よりも冬が大好きで
誰よりも冬が来るのを楽しみにしていて
誰よりも冬が似合う鶴房汐恩くん


24歳のお誕生日おめでとう.


23歳はどんな1年だったかな?


2年前に"好き"を存分に詰め込んだnoteを書いたから
今年は何を書こうか悩んだけれど
また好きな所を羅列しようとすると
今度こそ論文になりそうなので


汐恩くんの大好きな
Blooming Againの歌詞に合わせて
好きを詰め込んでみようかな



"望む方へ 選ぶ今 Go Away
ゆっくり進もう 目を開け迎えよう"


去年、夢だった京セラドームに立った時に
涙を目にいっぱいためながら伝えてくれた言葉



「やって無理だったら気持ちがつくし、
挑戦しない人生なんて絶対嫌なんです。
何言われようが、
自分の信じた道を進もうと思います。」



これだけじゃなくてことある事に
やりたいことには挑戦してみること
悔いのない人生を送ること
人生を謳歌すること


こんな言葉を真っ直ぐに伝えてくれる所が大好きで
その言葉でもう少し頑張ってみようと思えた日が
数え切れないぐらいあります


汐恩くんがこうやって
jamの前に立って伝えてくれている裏には



色んな挑戦をして、挫折をして、
その度に踏ん張って、
私たちに伝えてくれているように
自分に言い聞かせて



を繰り返してきたのかなと思うと
ありきたりな言葉でしか表せないのが悔しいけど
強くてかっこいい汐恩くんの生き様が
大好きだしすごく尊敬しています



自分のやりたい方や望む方を大切にしてくれて、
し続けてくれてありがとう.




そして必ず
"やりたいこと全部やってください❗️"
って伝えてくれる時には


どんなに小さなことでもいい ちょっとずつでもいい



って言葉を付け足してくれる
そんな優しさも丸ごと大好きだし



無自覚かもしれないけど
人の心に寄り添える優しさに
出会ってからずっと救われ続けています
ありがとう.




"描いてた夢が 鮮やかな日々が
広がる目の前 Blooming Again"



初めて聞いた時、
4thシングルの音源が配信された時、
まだコロナ禍でライブが
出来ていない時期だったから
早くjo1にペンライトで染まった会場を
見せてあげたいって
スマホに映し出される歌詞を眺めながら
自然と涙が零れたの



だからOTDでみんなが気持ちよさそうに歌って
歩きながらセンステからメンステに
移動していく背中を見て涙が止まらなかった
自分でも引くぐらい嗚咽泣きしちゃった
無理だった
耐えられなかった



やっとみんなの夢が叶ったんだって嬉しかったし
ここまで短いようで長かったねって苦しかったし
なんかもう全部が報われた気がして



そして今年のjam感謝祭で久しぶりに生で聞けて
目の前に広がる景色を
噛み締めるように見渡しながら歌う
メンバーを見て
また泣いちゃった


こんなに11人を体現した歌詞ないもんね
私がJO1なら毎公演イントロから泣いちゃうと思う



そしてブルアゲを聞く度に
永遠がないのは分かってるけど
1秒でも長くこの景色を見せてあげたい
やりたいことを全部やって欲しい
その瞬間を見届けたい
出来れば私が死ぬまでjo1で居続けて欲しい
と願っちゃうよ
オタクって勝手だね



これからも
汐恩くんがステージの上からみてる景色が
描いてた夢で

jo1の鶴房汐恩で居る日常が
10人に囲まれながら忙しなくすぎる毎日が
鮮やかな日々だといいな




ここから君の世界さ


汐恩くんが純喜くんと優しい目で見合いながら
温かくて優しい声で歌う最後のフレーズ
だいすき


OTDではGet Backで
「おい俺チワワちゃうからな〜❗️」
って吠えてたと思ったら


BTDではwe can flyで
「It’s colorful モノクロの世界染めてくよ
It's a wonderful
僕たちの終わらないストーリーを」
って気持ちよさそうに、楽しそうに、
友達と歌ってて


今回のツアーではBONBON is commigって
満を持して登場したと思ったら
1人でステージの端から端まで支配してて
四文字熟語羅列して汐恩ワールド全開で


本当にその何色にも染まれる力
一瞬で汐恩くんの世界観に連れてってくれる力
ラップをしたら無双して
ボーカルをしたら唯一無二になれる所
本当にすごい

ここからは全部汐恩くんの世界だよ


もうアイドル人生でやりたいこと全部やろう



歌でもラップでも楽器でもお芝居でも
汐恩くんがやりたいことなら
どこまでも応援するし
きっと毎回引くぐらい興奮して
重すぎるぐらいの感想をXに羅列するよ
オタクの使命だからね




ツアー中は
毎公演絶対にSNSをアップしてくれるところ
jamが思うところがあって
モヤモヤしてる気持ちに
一番に気付いて
丸めて諭す聖母みたいな文を添えて
最後には"愛してます"で投稿を締めるところ


そんな人の心に寄り添えて律儀で真面目な一面も
普通が嫌で最前線でおふざけをして
盛大にスベってる一面も


余すことなく全部全部鶴房汐恩が詰まってて
変わらなくて
私の中で代わりのいない存在で
だいすき




ここまで汐恩くんの好きなとこを改めて思い返して
私って汐恩くんに生かされてるな〜って


汐恩くんの紡ぐ言葉、生き様、考え方に
計り知れないぐらい毎日救われてるよ
本当にありがとう.



そして、汐恩くんがブルアゲ聞く時に
東京ドームで目の前にjamが居るのを想像して
歌う風景を思い浮かべてるのが
切実で かわいくて 大切だから
いつか近い未来、現実になりますように



24歳の汐恩くんの毎日も
今日もいい日やった❗️悔いない❗️
って大口開けて笑えるような日の連続で
ありますように




そして1回でも多く
大好きなBlooming Againを
大好きなステージの上で
大好きな10人と並んで
歌えますように




2024.12.11

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