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反対意見を述べてみる。

今日の私。げんき。
疲れたとかそう言う言葉は、使わないことにする。

文章を書かない私は、将来、AIが小説だの随筆だのエッセイだのを書くようになることには
反対です。

たとえば、なにか言葉ひとつ入力したなら
その言葉の検索にひっかかる意味やらなにやらから、機械が推測して書くのだろうか?
よくわからないけれど、それだとなんだか、味気ない。無機質なものができるのでは、ないかしら?
と、私は思ってしまう。

物語やエッセイというのは、
人間が感情や感受性、心が動いたものなどを書き留めたり書き溜めたり、何回も思い出すような印象深いものを表現するものだと、私は思っている。

引き続き、人間らしい感性、思いを表現していく、創造性が大いに生きるものについては、
後世にずっと、残り続けて行ってほしいし、どんどん出てきてほしい。と、私は思う。

絵だって文章だって、人間ならではの産物です。

すき。とか、すてき。とか、きれい。っていうのを
うまく表現できるようになりたいです!

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