アジア最大のファッションプラットフォーム(韓国のメタバース「Zepeto」)で個人デザイナーが数千万円を売り上げる
アバター用ファッションのデザイナーであるモニカ・ルイーズさん(カナダ出身28歳)が、仮想ファッションをアジア最大のファッションプラットフォーム(韓国のメタバース「Zepeto」)で販売し、数千万円を売り上げたと話題のようです。
メタバースのプラットフォームであるZepetoでは16億点以上のバーチャルファッションのアイテムが販売されているようです。
メタバース「Zepeto」は25億人近くのユーザーがいる状況で、ユーザーはアバター(デジタルの分身)を作成し、アバターには16億点以上のバーチャルファッションのアイテムから服を選び着せるようです。
グッチや、ラルフローレンなどの高級ブランドもメタバースに参入している中、個人のクリエイターもメタバースへの参入が可能とのことです。
ファッションセンスを磨いていこうと思いました。