ゆるりと書く
一応、毎日一回は必ずシャッターを押している。
もはや絵になるかどうかは問題ではない(笑)
歯磨きみたいなものだ。
緊急事態宣言も、どうやら1ヶ月ほど延長となりそうである。
今日から5月、暑すぎず寒すぎず、一年でいちばん心地よい新緑の季節、この時期に籠っているのは正直きつい。
(昨日は恒例にしている週一の山に、息子を引っ張って行った)
こんな状況じゃあ、さすがの俺も威勢の良いことも言えない。
だから淡々と撮り、淡々と書くわ。
すでにですます口調じゃなくなった(笑)地で書く。
虚勢をはるキャラでもないし、泣きごとを言うのも嫌だしね。
。。本音をいえば、若干落ちてるかな(笑)
自粛疲れと、先行きの不透明さに。
でもまあ現時点では、明日の食うものに困っているわけではないし、この先は分からんけど。先行き不透明なのは今に始まったことじゃない。フリーランスとはそういうもの。といって慣れるもんでもない。これまでも、夜中寝ていてうなされて起きたことも何度かあるし。
とまあ、酔っ払ってもないのに、こうしてゆるりと文章を書き連ねているのが、心地よいというか、ガス抜きになってるのかもしれない。
なにを言いたいかっていうと無理すんなよってこと。
吐き出せ。まだまだ続くぜ。
俺もちょいちょい愚痴を書く(笑)言える範囲で。
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