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【粛声】別次元の手数が出せる!?小テクや意識!「必ず」粛声で勝つ  マインドを紹介!     #遊戯王     

 おはようございます。
 私は以前より粛声を使い始め、
 徐々に粛正デッキに悟りを開き始めてきたの 
 でnoteに記そうと思います。自己満こです。
 【もくじ】

 ◯自己紹介

 ①鉄板の知識!粛声の基本!          天底ギミックとデッキ構築!(大目玉)

 ②普通にプレイしてるだけでは気づけない? 
 「+1」の選択肢!

 ③粛声のまとめ。勝ち方。


◯自己紹介 
 ・高校2年生。楽しく遊戯王を嗜んでいま  す。 最近は競技遊戯王にも興味を持ち始めま した。
◯直近の大会結果
・日本選手権予選2024第1期予選出場(非通過)
・ランキングデュエル優勝(一回のみ)  
・クイックデュエル優勝(一回のみ) 
その他

。。。。そうですね、まだ実績は全くですw
これから人生長いので遊戯王頑張っていきたいです!


①粛声の鉄板! デッキ構築+天底ギミックの個人的解釈!

↓【デッキレシピ】☆重要ではない!


 ☆粛声のデッキレシピはある程度   【固定化】
 されているから重要ではない!

・・・少なくとも当noteでは語ることではありませんw他の参考にするべきnoteがあります。

本題の天底ギミックに触れていきます。

・利点
 後手捲りに使える。(ヌトス馬龍など)      
 誘発チェックに使える。(うらら打てぇ!)
 対象効果をケアできる。(サウラサーチ)
 儀式素材をサーチできる(マクシムスですね)
・欠点
 エクストラ展開が出来ない。
 ドロバが重い(あまり着目しなくてもよいが)
 Gが多少重くなる。


 といった点が天底ギミックのポイントです!
 (カード1枚でそこまでポイントがあるの?)
 それほどこのカード1枚が粛声を大きく変化  
 させるのです! 
 採用するのとしないのとでは全く別のデッキ  になるので、デッキを作る際は天底ギミックの有無に着目しましょう。

 ②手数がありえん増える!?+1テク。 
 
 早くも2個目のポイントでぇす。
 手数を増やすテクは2つ。
 にっこにっこにー!
 
 テク1,サフィラと祝福を抱える。
 テク2 ,カギはリンク1の連鎖。

・・・一つずつ解説していきましょう!

テク1,サフィラと祝福を抱える。

 そうですね。この二つのカードは見て明らか「手数」のカードです。

 ☆粛声デッキの動きは基本、
・儀式召還ローガーディアンでサーチ
・龍賢聖サウラ出すor儀式召還~
・上振れでうんぬんかんぬん

「儀式召還」が一つ一つの盤面展開のトリガーになっているのが分かるでしょうか?

つまり、儀式召還するテーマ内カードの2枚を出来るだけ両方温存、確保しておきたいです。
(特にサフィラを)

しかし疑問に残りません?
・サフィラは最初の展開に100%絡むだろ!
 と。
・祝福のサーチ手段が乏しい!(ピン投だし)

そこが次のテクに繋がります!


テク2,リンク1連鎖が手数のカギ。

最初に問いましょう。

 初手  ロー +ローガーディアン
 のハンド。貴方はどう動きますか?
↓おそらくこの動きがオーソドックスなはず。

ローから結界をサーチする動きだ。

しかし、この動きだと上記の重要な手数カードの一枚サフィラを使ってしまう。このままだと展開はさほど伸びはしない。

せっかくローガーディアンがあるならばもう一つの手数カードである。。。。

 祝福が使えるではないか!
 展開例
・ローで祝福を置く。
・ロー一体でリンクリボーリンク召還。
・祝福効果でローを回収。
・リンクリボー1体でセキュアガードナーls
 ・祝福効果でローを生け贄に儀式。
  ローガーディアンを出す。
☆効果でサフィラをサーチ!


 別次元の手数の出し方!!

 まるで別次元といえる。
 後はサフィラでペンデュラムグラフをサーチ 
して妨害を増やし、

ダイヤモンドを出して更なる展開も。

このように最終盤面(相手ドローフェイズ時)が
ローガーディアン+ロー+ペンデュラムグラフ
+龍賢聖サウラ+祝福+威光
になる。そうですね。化け物だ。


まとめると、決してこの展開が一概に良いとはいえないが、知るだけで貴方の粛声デッキが
 新しい世界を見せてくれるのは間違いない。

そして。。。
うららケアできているのが化け物!

一度見返してみるといい。マジだから。



③まとめ。粛声デッキの勝ち方。

1500文字以上もの記事を読んでいただいて
ありがとう。
この記事があなたの粛声デッキをより良いものに出来ていると私は願う。

最後に私の「勝ち方」「試合中のマインド」
を紹介させて頂こう。

☆【粛声】で「必ず」勝つマインド

先行・絶対に先行盤面を捲らせない!

先程の展開(祝福ギミックと称しよう)を出来るだけ仕掛けてより強固な盤面を形成。しかし、G受けが悪くなってしまうので、自分がうららを持っているかどうかでも
判断する。

後攻・捲りカードを「丁寧」に扱え!

粛声に相手の盤面に触るカードはほぼない。
つまり、捲り札と手数が重要になってくる。
先述の天底ギミックやサイドの捲り札を 
「必ず」通しに行く。
そして、祝福ギミックは天底ギミックにより使えないため、安定の「結界」から展開していこう。手数も非常に多いため、相手の妨害を吐かせられるのもよういだろう。

おわり。


ほんじゃ、(*>ω<*)σ)ばいばい!

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