【気になったニュース】大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」が完成 「木」と「水」で水都をイメージした建築

【気になった点抜粋】

『展示では、来場者の健康データを測定するポッドを配置。ここでスキャンしたデータをもとに、25年後を想定した自身のアバターが生成される。このアバターとともに、未来都市の体験や、身体や心、栄養についてのさまざまなヘルスケア体験を通じて、2050年の自分を楽しめるだろう。』

https://www.axismag.jp/posts/2024/10/621610.html

【私の感想】
25年後の自分のリアルな姿をアバターで見ることができたり、近未来の都市生活を体験したりできる展示が面白そうだなと思った。

体験型のパビリオンにすることによって、未来の都市生活を楽しく、より身近に感じることができると考えられる。

また、自然光による発電や自然素材の活用をすることで、建物全体で自然の循環を促す仕組みがあることを知った。環境共生建築は、地球温暖化などの環境問題を解決するSDGsへの取り組みの1つとして、重要になっていくのかもしれない。

【参考文献】
大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」が完成「木」と「水」で水都をイメージした建築
https://www.axismag.jp/posts/2024/10/621610.html

【最後に】
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