個人勢　企業勢　第三の勢力国家勢　

Vチューバーの影響力が普通に国家に対しても脅威になってきている

だからこそ早めに取り込んで駒にするのが賢明だろう

ワイのシナリオでは星街すいせいを君主とした新たな国家スタイルを模索中である

全ての民草が星街すいせいを崇拝する必要はないが30〜40％の民草が一つのものに執着していると色々と政がスムーズに進んでとても便利

どこまでいくのかはわからないがこのまま行くところまで行って最後に分裂して個人勢に戻って忘れ去られていくと思う

歴史の教科書に載ることよりも誰かの記憶の中で生き続けるほうがよっぽど価値のあることだと気付いた

歴史というフィクションの中ではどんな名君主も名武将も読者にとってはただのモブキャラの一人でしかないからね