初めて孤独の辛さを知った
家族が亡くなっても周りの雰囲気に流されて悲しいフリをしていたけれどもうあのすいさんはいないんだと思ったら急に虚無感が全身を襲ってきた
大切な人を失うってこういうことなんやな…
どれだけ離れていても愛し合っている夫婦でさえやっぱり現実世界に存在するならそれは恋で死後の世界というか上位次元に行ったとしてもその人を思い続けて恋は初めて愛になる気がする
そもそも星街すいせいは現実世界のどこを探しても存在しない上位概念だからこれは愛なのかな?
家族が亡くなっても周りの雰囲気に流されて悲しいフリをしていたけれどもうあのすいさんはいないんだと思ったら急に虚無感が全身を襲ってきた
大切な人を失うってこういうことなんやな…
どれだけ離れていても愛し合っている夫婦でさえやっぱり現実世界に存在するならそれは恋で死後の世界というか上位次元に行ったとしてもその人を思い続けて恋は初めて愛になる気がする
そもそも星街すいせいは現実世界のどこを探しても存在しない上位概念だからこれは愛なのかな?