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情報(5次元)に時間(四次元)が加わることで現実(三次元)が生まれる?

ブルーレイなどの情報(5次元)をゲーム機(四次元)で再生するとモニター(三次元)に現実が生まれて現実は絵などの平面に転換できてそれは文字(一次元)になって最終的に電球?(0次元)になる

情報が0と1表されているように電球もモールス信号みたく「トン・ツー」で表現できる

そういった物理的な次元を超えたものが愛なのか?

でもここでさっき言った文字(一次元)になっている時点でそもそも違う気がする

そこまで行くと心さえ幻想になっていく

だからあの結論に回帰して生きてる意味はないかもしれないし輪廻転生はあるかもしれないが心がいいと感じた事をやればいい

だもんで小島監督が生み出した最高傑作のファントムペインでもやろっかなー

シリーズの中で唯一の未完作品であるからこそ美しい

コジプロで時間も資金も人材もあるぬるま湯で作った完成されたデスストランディングと違って限りある時間と予算と人員で死に物狂いで作ったファントムペインの方がリアリティがある

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