気分の波に慣れる
高校時代は躁鬱、摂食障害の日々で記憶がほとんどない
友人から出るキラキラしたエピソードもなく共感もできないので相槌で乗り切っている。
ただ不思議なことに羨ましいと言う感覚はなくて個人差だよねぇ〜と思う程度
あの頃の私といえば
生死について考えたり
仏壇のおじいちゃんに向かって愚痴ったり
天井をみて1日が過ぎていたり
ガッツリ思春期にのついた思考の歪みは修正できなくて、メンタルはおぼろ豆腐のまま大人になってしまった
薬なしでも生活はできるようになったけど、ことあるごとによく凹む
相手の反応をみて妄想してより凹む
落ち込むと不眠は悪化して完徹で仕事に行きミスをして....の悪循環
ある程度落ち込み期すぎると忘れちゃうから日常に戻れるけど、一生このサイクルだと思うと恐怖しか感じない
安らげる場所があればいいのに
生きるっってしんどいなぁ