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三苫選手の1mmは...

⚽W杯の日本スペイン戦⚽

三苫選手の1mmが話題になっているところ、「お茶大気象学研究室」の神山翼助教が発信したツイートが面白くてスッキリ良い気分になりました。

サッカーボールの半径は11cmだそうで、三苫選手の折り返したボールは1,88mmライン上にあり、それは半径の1,7%という。サッカーボールを地球に例えると、地球の半径は6371kmで、我々の住む地球大気は16km、それは半径の0,3%という。地球の半径を個体地球と地球大気を含めたものとすると、半径は6400kmで、地球大気16kmはやはり0,3%。この0,3%の部分に我々は住んでいて、この0,3%の研究をしているのが「気象学」だそうです。よって、三苫選手の1,7%は決して小さくなく非常に重要であることがわかりました。そしてそれは勝利の追加一点となりました。🎖

🇯🇵選手の皆さん、本当にありがとう!!!景色は変わりました!!!🌏

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