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ブランド立ち上げへの挑戦➀

こんにちは、Rihonoです。

わたしは2023年1月から雑貨ブランドを立ち上げたいと思い会社員を卒業。その後、業界知識はなくとも挑戦の道を選択しました。

結論、1年9か月(2024年10月現在)たった今…
まだ雑貨ブランドとして商品リリース等をしておりません!


この結果だけを聞くと、「なーんだ、ただの失敗例じゃん」と思うかもしれませんよね….(笑)
ただ、失敗かどうか決めるのは私自身です。
こんな強気で言ってる一方で、一部を切り取ると失敗例でもあります(笑)なぜなら、想定していた期間に商品は出来上がらなかったから。

当初、
1月にスタート→3~4月サンプリング→遅くとも6月に商品リリースという無謀な計画を立てていました。
商品によっては、もちろんこの日程でも可能なものはあると思いますが、私が当時考えていた「アロマ香水」は知識も経験もない私がやるには無茶苦茶な計画だったようです(笑)

ブランドの商品の話や、なぜ立ち上げたいか等はまた別のページでまとめたいと思います。

今回このテーマでお話したいのは、一見大失敗にみえるこの挑戦がどのような意味があるのということです。
そして、失敗かどうかは私が決めるというこの部分にどんな意味が込められているのか…この後のお話が関係しています。


もっとお話ししたいところですが、本日はここまで。
今後は、サクッと読みやすいようにパートに分けてお届けします!
次回はブランド立ち上げへの挑戦➁をご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございます☻
わたしの挑戦が、あなたの何かきっかけになりますように✨
Have a good challenge .
.Rihono.




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