過酷な留学のサバイバル方法【私流】
帰国まであと74日。
今日寝る前に思ったこと、留学って過酷だ、、
そんな中、私は私なりの留学サバイバル方法を見つけた!
留学中の勉強量が致死量。
昨日私は約200ページ、1500単語ほどのオランダ語のボキャブラリーテストがあった。
他のテストもあり、勉強期間は1週間だけ。
そして明日はオランダ語のリーディングのテスト。
来週はオランダ語のスピーキング、再来週はリスニング、文法、ライティングのテストがある。
これが留学中のテスト期間。
私だけではなく、他の人も同じように追われている。
実際にメイン図書館は約900席の予約制の勉強机があるが、私が予約をしようとしたら、あと20席しか残っていなかった。
300席ほどある別の図書館でも、残り10席空いていなかった。
テスト期間は現地学生全員が勉強に追われている。
そして図書館の満席率、、
恐るべき、世界ランク77位のライデン大学。
比較的平和だった今日
そんなこんなで今日は比較的に平和な1日だった。
昨日は17時にテストが終わり、帰ってすぐに寝た笑
疲れてる次の日って目覚ましかけて起きたくないですよね、、、
共感していただける方は、ぜひスキをお願いします❤️
でも大事なzoomミーティングだったので、きちんと起きた。
そして、1時間ほどzoomをした後は、思い腰を持ち上げ、洗濯へ。
洗濯は寮から歩いて5分のところにあり、洗濯と乾燥機で2往復する必要があるため、とてもめんどくさい。
そして洗濯が終わり、学校へ行った。
そこでは卒論のこと、明日のリーディングの勉強、そして来週のスピーキングの勉強もした。
この1日を過ごして、私は思った。
私流のサバイバル方法
「え、今日めっちゃ頑張ったくない??」
それを考えたら、モチベが上がってきた。
そしたら21時から23時まで、集中して勉強ができた!
「朝起きて、zoomをした」
「洗濯めんどくさいけど、洗濯へ行った」
「昨日大きいテストがあったけど、きちんと勉強をした」
「卒論も、来週のテスト勉強も進めた」
とどんどん自分のモチベーションを上げる言葉が出てきた。
もしかしたらこれは他の人にとってみれば、当然のことに思えるかもしれないけど、私が私を褒めて認めることでもっと頑張ろうって思えることに気づけた。
疲れて、もう何もしたくないーーって時は一旦自分を褒めて落ち着かせることが大事だとわかった1日でした。
帰国まであと74日。
成長して帰国ができるよう全力で楽しみながら、頑張る!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
現在こちらの企画に挑戦中です!
YouTube、instagramも力を入れていこうと思っています。
ぜひそちらにも遊びに来てください^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?