ランチパック ポークたまご
「プロデュース」って、ちゃんと書けますか?
失礼。正確には、ちゃんとタイピングできますか?でした。
DYU:ぢゅ
DWU:どぅ
DHU:でゅ
難しいですね。
そうなんです。
プロデュースって簡単にとらえている方もいらっしゃるかもしれませんが、とても難しいことなのです。
日付:2022/05/09
味の種類:417種目
ポークたまごというと、沖縄のポークたまごが想起されますが、果たして「それ」のことで良いのでしょうか。
あまり沖縄のソウルフード感を表現していませんが、なぜかを勘ぐってしまうのが暇な証拠ランチパック列伝の良いところです。
1.コラボが重複
小芝風花プロデュースと沖縄コラボを同時にやるとごっちゃごちゃになるので、小芝風花プロデュースを優先して沖縄カラーを控えた。
2.ポークたまごが沖縄とは限らない
戦後、米軍が沖縄にポークたまご文化を持ち込んだだけであって、沖縄とは限らないから沖縄カラーを控えた。
3.ポークたまごの権利・権益が複雑
もしかしたらシャンパンとかスコッチのように、簡単に沖縄のポークたまごを名乗ってはいけないのかも。今回もスパムではなくてボロニアソーセージ使っているようですし。。
4.小芝風花がゴリ押した
山パン「小芝さん、今回もコラボよろしくお願いします」
小芝さん「ポークたまごにしましょう」
山パン「え?」
小芝さん「ポークたまご。」
山パン「あの、沖縄のポークたまごですか?今回は小芝さんっぽさをだしたいので、沖縄っぽいコラボはまた別の機会にできれば、、」
小芝さん「でも、私はこれっ!」
山パン「はぁ」
小芝さん「じゃあポークたまごでよろしくお願いします ♪」