執着心
noteを書き始め
気づけば毎日noteを書いていて
連続の数字が少し嬉しくて
続けて毎日noteを書いて
昨日ね
ふと気づいたんです
連続の数字が変わってしまい
??と思ったけれども
確認してみたら1日抜けていた事に
思えば最近
毎日noteを書くと言う事に
少し執着していた気もします
書きたいから書くではなくて
毎日書いているから書く
と言う気分になっていました
少し悲しいけれども
執着心が少しなくなって
スッキリした気もするんです
それでもnoteは続けるけれども 笑
そして抜けた日の出来事を
少し書こうと思います
先週の土曜日のお話
姪っ子の塾の話から始まり
高校受験の話になり
家の近所には
歩いて行けるすぐの場所に高校があり
姉妹共にその高校出身です
ですが最近
その高校の偏差値が下がっていると言う話で
私達の時代は中の上だったのが
今は中の下のレベルらしく
高校どこ受ければいいのかって話になったんですけど
ちなみに特進クラスがあり
私の幼なじみは特進クラスから東大行ってます←
私達姉妹は別に特に夢もなく
ただ高校に通っていただけなので
どこの高校に行きたいとか
特に何もありませんでした( )
ただ姪っ子には私達と違い
将来やりたい事が明確にあります
私はそれを前から知っていて
母親も同じくで
でも皆それに対して
高校出てればなれるよね
ぐらいの感覚でいたのですが
どうやらそうではないと言う事が判明して
大騒ぎ( )
最初、姉妹が少し
頓珍漢な事を言い出して
私『え?? 姪っ子がやりたい事分かってるよね??』
姉妹『え?? 〇〇ならなんでもいいんでしょ??』
と言う話の流れで
ややこしいので簡単に言ってしまえば
動物園で働きたい姪っ子に対して
姉妹『ペットショップで働ければいいんでしょ??』
『トリマーとか動物看護師とかは??』
ぐらいの感覚で
私『いやいや、そもそも動物園に犬猫いないしorz』
『看護師とかもう方向性すら違うし』
と言う頓珍漢な話
そして判明した事実は
動物園で働くにはまず公務員になる必要がある
つまり私達の出身校では厳しい
と言う話の流れで
姉妹は今の姪っ子の成績だと
私達の出身校にぎり受かる程度だから
公務員になる事が
そもそも無理に決まってると言う前提で
話を進めるから
私&母親 VS 姉妹で
まあまあなバトルが繰り広げられまして
私&母親『あんたのその言い方なんなの!!!』
姉妹「事実なんだからしょうがないじゃん!!!」
私『だとしても言い方ってもんを考えろや!!!』
母親『そうだ!そうだ!』
姉妹旦那『そうだ!そうだ!』(小声←)
姪っ子は私の隣でただただ号泣( )
公務員にならなきゃいけないとか
なにも知らなかったと泣く姪っ子に
そもそもね
何年も前から知ってたはずの姪っ子の夢で
私でさえ知っていた事を
母親である姉妹が軽視していたと言う事に
私は少し腹を立てていました
動物園で働きたいなら
公務員にならないといけないから
上の高校に行かなきゃいけない
その為に勉強しないといけない
その道を
教えてあげるのが母親の役目では??と
勉強が苦手でも
目標があれば頑張れるはず
私は小学生の甥っ子の勉強もたまに見ますが
甥っ子も
『ママよりなーちゃんに見て貰うからママは大丈夫!』
って言うんですよね
私も資格の勉強をしたいので
姪っ子と2人で
一緒に勉強を始めようか真剣に悩んでいます←
noteにチラッと書いた事がありますが
家の家系は元々地頭が良い家系ではないけど
一応私は特進クラスだったし
努力さえ出来れば何とかなると思うんです
高校も上の高校に入れれば
途中でやりたい事が変わっても
不利になる事はないはずだし
初めての昼職で午前診の出勤に加え
珍しく家族でバトってしまい
疲れた1日だったのですが
noteの事をすーっかり忘れてしまっていたのは
何故か今でも思い出せません 笑
と言う事で
数日前を振り返りnoteになりました///