ひみつのアイプリ&アイプリバースの持ち物だって紹介してみる
持ち物紹介たぶん第4弾、「アイプリの持ち物」です。ゲームの仕様にだいぶ慣れ、持ち歩きセットも固まってきたこのタイミングでお出しします。
プリマジで使っていた物をベースにちょこっとだけアプデした形。あの時の記事は以下からどうぞ。
先に、管理人のプレイスタイルを説明するとこんな感じ。
マイキャラ2体持ち
プレイ頻度はバース7:ひみつ3くらい
予算は2タイトル合わせて1日2k前後(バースフル課金×4回が目安)
プラス、管理人の荷物恒例「とにかく1gでも軽くて小さくする」が大前提になります。これらを把握してもらった上で本題の持ち物紹介に移りま〜す。
これがうちのアイプリセットだ
プリマジから引き続きシステム手帳で運用しています(見栄えで付けてた闇の書カバーは外しちゃいました) この中にひみつ・バース両方のアイテムをギュッと格納。バラつくからお弁当バンドみたいの付けたい。
名刺ホルダーゾーン
プリフォト(アイプリバース)収納エリア。
その日使うコーデ一式を2,3セットと排出した物をin。バースは全てマルチスキャナから読み込むので、リフィルに入れたままかざして呼び出せます。
ファスナーゾーンその1
簡易小銭入れとアイプリカード(ひみつのアイプリ)収納エリア。
【入れてるカードの内訳】
①バース用 未所持チャンス服適当に1,2枚(大きめスリーブにまとめ入れ)
②ひみプリ用1 2枚モードの相方☆4 1,2枚(スリーブ+硬質ケースで常備)
③ひみプリ用2 遊びたい曲の対象カード1,2枚 ←これは無いことが多い
どうせマイキャラに切り替えるし大抵①②が③も兼ねていて、③だけ別途用意することは基本ありません(録画台でやるなら…って感じ?)。くじ引き感覚で最初に排出するカードの曲でそのまま遊ぶこともあります。
本当は①専用カードポケットを作りたいんですが、バイブルサイズでトレカがシンデレラフィットする物が見つからなかったのだ…。そんな訳で今はQR側を表にした2枚重ねで透明スリーブにセットし、このままベタッと読ませています。今後アイプリカードやミルフィーを沢山持ち込むようになったら「カード上手」にまとめようかなと。文具屋さんで見たんだけどこれすっごい薄型なんだよね。
ファスナーゾーンその2
こまごました物入れ。
・ブレスのコードパーツ(ゆぅり。ブレスから分離してミニケースにin)
・セーブカード(まりぃ。硬質ケースにin)
・FAT32のUSB、NTFSのSSD
・空のカードスリーブと硬質ケース 各数枚
ブレスのコードは開きっぱなしで入れ、ケースのまま読ませています。すっげ楽よ。もうちっと小型&薄型のケースが無いか捜索中だけど、パーツの継ぎ目で割ったりケースごと紛失するようなリスクを天秤にかけるので悩む。ちなみに落としても気付くよう鈴が一緒に入っています。
「WEBコードで持てばもっと軽くない?」と突っ込まれそうですが、こういうのってなんとなぁく物理で携えたいのです(本音:2体でID切り替えるのがクソだるい) なおかつ、極端な加工はせず原形は留めたままにしたい。というのは今後店頭イベントがあった際、素人の店員さんにも正規のセーブコードであることが証明しやすいかな…と。イベント時はブレスに組み立て直して装着する予定です、映えるので。歳のことは指摘するな。
なお、WEBコードのスクショをカードコネクトで物理化するのはカードコネクト側の規約に反してまうのでオススメしません。
その他
沢山排出させた時、これはトレードに回そうと思った物はこちらのハードケースへ。アイプリカードは折れや濡れが致命的なので布ポーチは使わないつもり。プリマジでお気に入りだったサンリオポーチは…使うとしてもバースだけ遊ぶって決めた日だけかな。
代わりに、さくっと遊ぶ用はこちらになりました。セーブコード・プリフォト一式・アイプリカード数枚+録画台ならメモリも。
システム手帳より一回り小さめなこちらのケース、元は釣り用品です(たぶんルアーとか入れるやつ。キャンプ場で購入) 薄型で仕切りの調整可、チェーン通せる穴付き…と使い勝手の良いケース。底面が半透明なせいで中にセーブコード入れっぱなしで読ませられないのは難点ですが…。
でもさ、WEBセーブさえ持ってればバースは前回プレイの服・ひみつなら出てきたカードと登録コーデで遊べちゃうから、最悪セットまるごと忘れても全然大丈夫なんだよね。いい進化したよね~アイプリくん。君のさらなる進化に期待しています。
アイプリ代になるらしいよ