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めざせ!えほんセラピー犬。~どうやって できるの?チョコレート~
~ルナちゃん、飼い主さんのにおい~
「不安になるから、ワンワン吠えます。
飼い主さんのにおいが分かるものを、そばにおいてあげるといいです。」
ある動画で、こんなコメントがありました。
お世話係さん「へーえ、そうなんだ」
そこで、白のクッションの上に、お世話係さんの愛用ブランケットをおきました。
お世話係さんの足元におきます。
お世話係さんは、イスに座ってPOPづくり。
30分後、静かなので、ルナちゃんを気にしてみてみると、
白のクッションの隣で寝てました。(笑)
何のための「白いクッション」だったのか?(苦笑)
静かに出来る。
寝ることもできる。
ならば「白いクッション」は、要りません。(笑)
パテラにならなかったので、今日も一日良かった、よかった。
そういう1日としましょう。(笑、幸)
今日の図書室
3時間目
6年C組予約利用。
習字の終わった人から、図書室へ来室。
図書委員がPC入力します。
6年図書委員さん一番乗りです。
委員会の仕事に誇りと責任を持って取り組んでいるのでしょう。
立派です。
6年図書委員女子「早くきたよー」(敬語無し、笑)
司書「えらーい!」(精神年齢一緒、笑)
なんか、斜め後方から視線を感じる。
6年図書委員女子「先生、先生って何歳?」(真面目)
何を急に言うかと思えば、非常にプライベートなことであり、図書館サービスとして、答えなければならないのか⁉(焦)
どどど、どうしよう。
噓つきは泥棒の始まりだから、教育現場にあってはならないことです。
本当のことを言うべきです。
しかしながら、年齢(若or老)を告げて「えー!」というリアクションも遠慮したいです。(笑)
まあ、見ればわかるでしょ。(ハハハ)
司書「先生は、何さい?答えは、はくさい。ダジャレうまいね!」(拍手)
6年生図書委員女子「…」(無言)
司書「さあ、みんなが来る前に、書架整理しましょうね」(笑)
どうして、司書の歳など、聞きたくなったのか…。
分からんなあ…。(苦笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1716241466908-GAPSwVBqmK.jpg)
これかあ…。
これだな。
『身近なぎもん 6年生』
ほんとうのことが分かる図書室ー自作の図書室ポータルサイトのサブタイトルです。(笑顔)
やはり、真実を打ち明けよう!(笑)
本日も楽しい図書室でした。(感謝)
今日の一冊
本の購入をして、早速届きました!
よしよし。(嬉)
『しぜんにタッチ!シリーズ どうやってできるの? チョコレート』ひさかたチャイルド
![](https://assets.st-note.com/img/1716195995906-Oev2UEFiof.jpg?width=1200)
https://www.hisakata.co.jp/book/detail.asp?b=049290(参照2024-5-20)
出版社からの紹介:
原料のカカオから板チョコレートができるまでを、豊富な写真としかけ画面を使いながら、順を追ってみていきます。
原料が変化して食べ物になるふしぎ、そして社会の仕事にも目が向く絵本です。
ひとこと:
チョコレートはどうやって作るの?
カカオはどのように日本にくるの?
食べ物ができるまでの不思議と、人々の仕事を知ろう!
ふだん何気なく口にしている、チョコレート。
どうやって作られるの?
カカオの実の大きさは?
カカオはどのように日本にくるの?
身近な食べものができるまでの不思議と、その過程で関わる人たちの働き方を知ろう!
以上の内容をPOPにします。(笑顔)
読書感想文選定理由:
普段食べているチョコレートがどのように作られていくのかが、写真と説明で小学校低学年でもわかりやすい内容になっている。
驚きのある写真も見事で、情報量が小学校低学年にちょうどよい。
司書からのひとこと:
対象年齢が3、4歳~となっていますが、3類、5類、6類本としても使えそうです。
ブックトークの導入に、このような優しい絵本が入ると集中して聞いてもらえそうですね。
是非、使ってみたいです。
本日、検品したので、明日からよみきかせしていきましょう!
本日も記事を読んで下さり誠にありがとうございました。(感謝)
そろそろお時間となりました。(悲)
またのご利用をお待ちしております。(合掌)