36歳 ごく普通の女性がパパ活でパパ6人、彼氏2人、月収30~100万になった話。
【はじめに注意】
私の投稿はパパ活、不倫、浮気を推奨するものでは無いですが、そうういものに憤りを感じるタイプの方は気分が悪くなると思いますので読まないでください。
この3年くらい事情がありパパ活をしています。
36歳既婚の女です。
苦労はたくさんしたけれど、33歳からパパ活を始め、おかげ様で36歳の今、月30-100万をパパ活のみで稼ぐのが私の普通になりました。(通常の仕事もしています。)
「36歳??そんな歳でパパ活なてできるの?」
って思っている方が大半かと思うので、まずはその話から入りましょう。
率直にいうと、
できます。
大人女子でも、できます、パパ活。
実際に、今現在私にはパパが6人、彼氏が2人います。(一応旦那さんも1人います。諸事情により一緒に住んでいませんが。)
私は特にモデルのような体型でもないし、顔も超絶美人という訳ではありません。
大人になっても女性にはニーズがある。若さだけが女性の魅力ではない。これはパパ活をする上で私が身をもって強く感じたことです。
寧ろ、昔より男性に大切に扱われている感じがします。(もちろんこちらが相手を大切にすればこそです)
パパと呼ばれる男性の年齢はまあ、こちらの年齢が上がるのと比例して、総じて上がり易くはなりますけどね(笑)
でも若い頃より、スペックの高い大人の男性に相手にしてもらえる感覚はあります。
パパと彼氏のスペック
この記事では、今後の記事で登場人物となる私のパパや彼氏のディテールとスペックを予めまとめて書いておきます。
(スペックなんて下品な言葉の使い方申し訳ありません🙁便宜上わかりやすいので敢えてこの言葉で表現します)
我ながらハイスペックで人間性も素晴らしい方たちに囲まれていると思います(嬉涙)今後の記事でそれぞれの方たちの魅力についても書いていくことがあるかもしれません。
【6人のパパ】
【2人の彼氏】
ここでパパと定義している人と彼氏と定義している人との違いは金銭のやり取りが発生しているか否かのみです。
彼氏となった人たちは金銭のやり取りがなくてもそれぞれ自分の個性を生かしてなんらかのメリットを私に与えてくれるので重要な存在です。
パパ達は金銭のやり取りが発生する上に私に有益な何かを提供してくれる方ばかり。
でも当然ながら自分は一人です。時間は有限なので常にスケジュール管理がとても大切なタスクになってきます><
私のパパ、彼氏選びの基準は、「本当にその人と一緒にいたいか?」という自分の心に従うことがベースです。お金の為に心を犠牲にする相手は選ばない様に今はなりました。
パパ活について発信する理由
私がこのnoteで自分のパパ活について発信する気になった理由は
パパ活女子を増やしたいからではありません。
この3年、事情があり、かなり集中してパパ活をしてきまして、おかげ様でパパ活での収入が月30万円を下回ることはあまりなく、その気になればパパ活のみで月100万円を稼ぐこともできる様になりました。(マジで血も滲む様な努力しました💦)
このタイミングで自分を少し客観視するきっかけにしたいのと
いつもお世話になってるパパや彼氏たちについて改めて書くことで彼らひとりひとりに感謝のフォーカスを向けるためです。
後はせっかくの変わった経験だし、書いてみようかなって(笑)
パパ活を私がお勧めする訳ではありません。(反対もしませんが)
その1番の理由は、元の価値観に戻る事はできなくなるからです。
元の様な普通の女性としての生活に戻る事はいつかくるかもしれないけれど、価値観が戻る事は多分ない。
経験としてはすごくいい面もあるけれど、それなりに覚悟は必要です。
いわゆる“普通の感覚“は捨て去ることになります。
だけど、私みたいに、こういう道を選ぶ女性も、選ぶしかなくなった女性も少なからずいるかもしれないので、まあ、書いてみます。
せっかく書くので、よかったら今後も読んでいただけたら嬉しいです。