ひらめいちった

アウトプットを前提としたインプットの方が理解力が上がり、実際にアウトプットすると知識の定着、理解が深まる。
 授業ノートを取ることに疑問を抱いていた時期があった。なんでかと言うと、後から見ないのに書く意味あるのかと思ってたから。よっぽど辞書みたいに書いてあれば見るかもだけど、だったら教科書とか参考書見たほうが断然わかりやすい。先生の言ったこととか板書をいかに綺麗にノートに書き並べるかを考えていた、あの時間はなんの役にも立っていなかったのでは。言われたことをただ書くだけじゃ手の運動。そんななかでも、同じノートを取るという動作をしているように見えるのに、となりの才女たちと理解に差が生まれるのはこういうことだったのかな。わかっているようで出来ていなかった頭の使い方。頭のいい人の頭の使い方ができれば頭よくなるんじゃね精神で今まで色々考えてきた中でも、一番しっくりくるなー。暗記を無理矢理できるタイプだけど、物事を瞬時に理解したり、自分の考えや感想を持つということに関してはあんまりできなかった。でもなにか普遍性、つながる頭の使い方があるんじゃないかと思ってた。

あったんですよおおおおお
それがこれですよおおおお

文字にするとなんだか薄っぺらくて、いともどかし。てか文字にできてないし笑
具体的に書けるようになりたいな。とりあえずなにやらひらめいちゃったかも?つーわけで来年度はノートを自由帳にしよう!自分で実験( ̄ー ̄)ニヤリ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?