物質世界卒業・・?
魂の中が物質じゃなく、感じるものでたくさんになった
悪い意味ではなく、私の中では今まで本能に素直に生きていた。
いい意味で生き切った感覚を知って
次のステージ、私にとっては理性、が試練のようである。、
あふれだす愛を送っていて幸せを感じていた
今世では自分を幸福にする手段を覚えるらしい。
前世ではきっと、相手に愛を送り切る前に呼び戻されてしまったかもしれないから、今世に落つる際まずは昇華しないといけなかった。
本能の人生と理性の人生と両方経験して、
どちらもしれること、なんと私の根源を満たしてくれよう、。
知的好奇心、無知の知、素敵である、、。
現在思考の中では視床下部が働き始めたような感覚がしている。
(第六チャクラ/サードアイが開眼した感じがした。)
そのおかげか、自分の感情が振り回されにくくなり、
相手との境界線を侵されにくくなった、。
がしかし、ふいに気を抜いていると、これまたやり直し、。
余談)今日は感情を乱すものに対して視界に入る際心の中で父との予定であったKFCへ行く予定を思い出し(チキンチキンチキン…)繰り返し心で唱えて思考を現実へと落とす作業がうまくいった。
少し合間があいて、緩んでいた瞬間やはり埋めようとしてくるわけである。愛であるのも承知だが、愛を受け入れた結果はすでに経験済であるため、そちらの幸せも知っているが泣く泣く自分の選択を今世ではしている。
するとなんせ次の刺客、試練がやってくるわけである。、
今回で言えば、ラスボスのようなもの
簡単に(感情(条件付き)で)いうと年下だけど仕事ができるやつに対して抱く感情(なにか湧き上がるもの)は、チキンでは敵いもせず打ちのめされてしまったのである、。
ですが、さすがボス
ボスといえどつけ入る隙、ハッピーエンドへの道筋を感じさせてくれた。
それが、最後、視床下部の活躍、を促したことによって得られるらしい。
そして、何度か本の瞬間だが、感じ導かれることがあった。
第六チャクラ(サードアイ)では 洞察力・想像力・創造力を体感することであった。
その、底に、計り知れない何かを感じている。
そして、第七チャクラを拓く鍵(第六チャクラを使用している状態)をも
感じることができている。
それぞれの能力が現れたから、
感情が訴えていた目標、心が知っている幸福が内側から湧いてきた
奥の奥のそのまた奥、底の底で眠っていた、ストレートでスッと湧き上がる芯のような状態、。
アイデンティティの確立を始めているのだろうか。
眠る際、脳が情景を映し出す、。
訴えていた心を感じさせるように。
性エネルギー交流、全身を和紙のような感じで撫で愛でられる、。
いばらのような、確かな魂、
すべて 名前にもつながっていた。
モヤモヤしていた職業も、近くまで映し出してくれた
心を信じる。
もう少し、もう少し。
人との境界線を引いた、。
異性との境界を引く、
発達、最中なのだろう、
自己実現、自己表現、
一緒に出来るようになったら、何もない、。
究極の愛。