自己否定と他人からの目線。の話
私の話になるんですけどね...
わたしは、小さい頃、ありのまま何も深く考えず、人と関わったり振る舞ったりしていました。
無意識だからこそ、他人から笑われたり、他人に避けられたりした時『え、なんかしたかな私』って不安になる。
そこで、小、中学時代のわたしはまだその反応を受け入れる器がなかったから、自分を封じ込める方に行っちゃったんですよね...
ありがちかな?
だから、どんどん人の顔色を伺うようになったし。嫌われるのも怖いしネ。
自己否定ってやつなんかな。
周りに受け入れてもらえなかったから、自分でも否定してしまう。
でも、大人になっていま、同じ状況になった時に。『お、ちょっと待てよ、これ懐かしい既視感だ』となるわけです。
物事には、二面性がある。
ポジティブな面(メリット)とネガティヴな面(デメリット)。
長所と短所は紙一重ってやつです。
だから、嫌われることを変に恐れる必要もないんだなぁって思います。それを、受け入れてくれる人がいたらその人たちを大切にすればいい。
これは、大人になったからこそ、そう思える器ができたのだと思います。
昔のわたしには怖い問題だったね..
もっともっと、自分の個性を受け入れて、武器にしていきたいな〜。
向き合っていきたいな!
みんなも頑張ろ💓
あやか
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