建築学生が30日で学ぶ初めてのLUMION【18日目】30分-計9時間50分
おはようございます!
建築学生が学ぶ初めてのLUMION18日目が始まります!
前回のおさらいはこちらから、
まず初めに、謝りたいことがございます!
前回の【17日目】にて、LUMIONでガラスを用いるときは厚さなしのオブジェクトで作成するように気を付けないと、ということをお話ししました。
しかし、問題はそこじゃなかったということが投稿してから発覚してしまいました。
申し訳ございませんでした_(._.)_
まずはこれを見てください!
バルセロナパビリオンのスケッチアップデータです!
(LUMIONにもっていく前の段階ですね!)
少し近づきます。
もっと近すぎます。
↑わかりましたか??
緑の斜線の部分はしっかりとガラスのマテリアル設定が反映されているのですが、、、
赤の斜線の部分はデフォルトのマテリアルの設定のままになっていました。
なので、赤の斜線の部分もガラスのマテリアルに設定しなおして、
お”!できました!!
よかった!この調子で、ガラスの部分をすべて設定しなおしていきます!
こんな感じ!
ここもこうして。
こんな感じですべて終わりました!
あとは、この編集後のデータを保存して、LUMIONでデータの更新をするだけ!
上書き保存して、
いつものLUMIONのデータを開いて、
左下のコンテンツライブラリを開いて、
バルセロナパビリオンのモデリングデータを選択して、
右上の「モデルの更新」ボタンを選択!
すると・・・
わかりますか??
透明なガラスになりました!!
よかった~(´∇`) ホッ
問題も一つ解決したので、次回からもドシドシやっていきます!
それではさようなら!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?