AC6 1.07の新作機紹介

軽逆機体

今回積載が強化されたので前までまともに構成するのがほぼ不可能だった軽量逆関節機体がある程度の戦闘力を得ることが出来た。
クイックブースト噴射時間の長いブースターを採用することで、RANSETSU-ARの発射ディレイとクイックブーストのタイミングを合わせることが可能。
近中距離の火力はそれなり。
引き撃ちやABSBなどの相手の動きに対応できるようにハイアクト+紐ミサ採用。
基本的には飛ばずにABも使わず、ひたすら後ろQBと左右QBで引き撃ちし続ける事になる。
常時400kmほどで二次ロックを外しながら移動するので基本的に相手の連射武器は交わすことが出来るが、ミサイル系統を引き付けて躱すのが少し難しい。
通常ブーストも一応325km出るのである程度ミサイルを引き付けてQBで躱すことは出来る。
遮蔽のないマップでも遮蔽が多いマップでもそれなりに戦えるが、採用しているミサイルの特性上遮蔽の少ない開けたマップの方が戦いやすいかもしれない。

中四爆撃機

空を飛んでスクトゥムを張りながら食前酒と2連ハイアクトを垂れ流して爆撃しつつ、隙を見せた相手にKRSVで狙撃する。
これと良く似た機体を軽四で作って配布したが、チーム戦では無類の強さを誇るらしい。
今回軽四のホバリング速度上限が下がったらしいので改めて他の支援型四脚を構成してみた。
ぶっちゃけやることがシンプルすぎるのでタイマンだとちょっと厳しい機体かもしれない。KRSVの火力と脱法ミサイルがあるので使い手の工夫次第ではいけなくもないか。


三台と重コーラルジェネが弱体化されてそれ以外のコアとジェネレーター各種が強化されたのでかなりアセンブルの幅が広がった。
軽ジェネを使ってアセンブルを組んでみたいがまだ納得行くクオリティの物が完成していないので一旦扱いやすいパーツを採用したものを掲載しておく。
上手く外の機体が完成してnoteの事を思い出したらまた新作を載せようと思う。

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