【書籍 HOPE】NYでの撮影に必要だったモノ

2019年秋。
オランとニューヨーク行きを決めた私は、自費出版することも決意した。
（以下、自費出版本のことは「オラン本」としています。）
【書籍 HOPE】はじまりのはじまり
【書籍 HOPE】NYのカメラマンさがし
【書籍 HOPE】NYでの撮影に向けて
【書籍 HOPE】オリジナル編み図の完成品を販売可にします

撮影を引き受けるとお返事をもらってからも、写真家ボビーさんとの間には日本人の奥様エミさんが常に入ってくださり、丁寧なやり取りをして頂きながら打ち合わせを進めていた。

前々記事で公開した「ショット＆ロケーションリスト」についても、行き当たりばったりでは時間もかかり撮影料も増えてしまうから、と短時間で効率的に撮影ができるようリスト作りの具体的なアドバイスもくださった。

そんな温かなやり取りをしている内、私の３つの不安も「OK！大丈夫！！」となったり、「何とかなるかな？」という気持ちにしてもらったり、とにかく前向きに前向きに、を心掛けた。

しかしその心掛けも空しく、どうにもならないことが出現した。
それは…

【今回、撮影に必要だったものを特別公開】
書籍HOPEの記事は「有料記事」とさせて頂きました。
頂戴したお金は、かなりの費用が掛かる「印刷代」に充てさせて頂きます。
投げ銭のイメージで、ぜひ出版の応援をして頂けると嬉しいです。
自費出版ならではの苦労話やこぼれ話、私のやってしまった失敗や、それをどう乗り越えたか？のお話、未公開写真など。
オープンではちょっと書きたくないな…ってことを、でもいつも応援くださっている方となら共有していたいな！って思う内容を、有料で公開することにしました。
ご理解ご協力の程、何卒よろしくお願い致します！