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【書籍 HOPE】目次公開!

構想から二年と少し、紆余曲折の末なんとか完成に至りました「HOPE」。いよいよ発売の日が近づいてきました。



■Twitterスペース

発売前夜の2月13日(日) 21:30~Twitterスペースで、編みキノコ作家の横山起也さんと再びお話をさせて頂きます。前回の内容などは #どこにもないHOPEスペース で検索してみてくださいね!

第2回目は、2020年にNYへご一緒したみちよさんと奈美ちゃんがゲスト出演してくださいます。今までお話しきれていない現地での出来事や体験をさらに深堀します。どうぞお楽しみに!


■23の販売パターン

販売ページを見るだけでも楽しんで頂けるよう、とにかくバラエティに飛んだセット商品が並んでいます。時間限定で公開しますので、事前にご検討頂ければ嬉しいです。
●2/12 21:00~2/13 #どこにもないHOPEスペース 終了まで(その後一旦Close) →https://lumiena.theshop.jp
●2/13のスペースにて、2/14の販売開始時間を発表(その後各SNSでも)


■ハッシュタグは #光恵HOPE

HOPEのみのタグは他者ツイートにもあるため、恥ずかしながら自分の名前込みのタグを作りました。以前は #光恵自費出版本 タグ(制作中)でしたが、これからは #光恵HOPE でいきます。お買い求めくださる方でツイートやインスタに投稿の際は、ぜひこちらのタグをつけてくださいね!


■HOPEの目次を公開

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■HOPEの内容

この本は、オランウータンのあみぐるみ「オラン」のNYフォトストーリーからはじまります。そこで出会った海外の編み物アーティストたちとの心のふれあい。そして彼女たちが考える「編み物でできる地球にちょっといいこと」とは。さらに、野生動物の生態を研究する大学教授、クリエイティブリユースの第一人者、NYから日本文化を世界に発信している起業家、人形文化の発展と作家育成の立役者、異なる業界の4人がそれぞれの視点でみた「編み物と地球のこと」。また、編み物講師の家に生まれた三代目と著者の対談も見どころ。2パターンの編み図も掲載。日本語と英語の2ヶ国語収録。

書名:HOPE 編み物でちょっと地球にいいことを。
著者名:光恵
ページ数:64P(日英語併記)
価格:2090円(税込)
販売:https://lumiena.theshop.jp/


■電子書籍(Kindle)


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光恵|NYに挑む あみぐるみ作家
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