#18 わたしが好きだと思うタイプの人
書く習慣1ヶ月チャレンジの1日目に書いた通り、残りの人生は書くことをメインに生きていこうと決心し、今月末で退職予定だ。
現在働きつつ求職中なのだが、今日よさげな求人を見つけ応募予定。
ワクワクしつつもちょっとザワザワ、かなりドキドキしている(小心)
という近況報告でした。
では本編をどうぞ。
好きなタイプの人
見出しを書いてふと思う。
「好きなタイプの人」と「好きだと思うタイプの人」というのはなにか違いがあるのだろうか?
個人的には微妙に違うような気がしないでもない。
「好きなタイプ」は実存する人だけど、「好きだと思うタイプ」となると、理想や妄想が含まれてもOKな印象を受ける。
それはさておき、好きなタイプは話が面白い人!
個人的に「オモロいは正義」だ。
シュールな笑いが通じる人だと更にタイプ♡
話が面白い人って大概は地頭が良い。
正確には頭の回転が速いというのか、点と点を瞬時に結びつける能力に長けている。
賢い人も大好きだ。
身近な人では私の姉に始まり
「大切な人」というお題で書いた4人全員がこれに当てはまる。
今日の記事を書きながら身近に4人もタイプの人が居るなんて、なんて幸せなんだ私よ!と思ったわ。
灯台下暗しと言うけど、当たり前のことには気が付きにくいものなんだね。
ちなみに著名人だと松本人志さんとTBSの安住紳一郎さん。
同じ時代を生きられて幸せだ。
余談だけど子供の頃『灯台もとくらし』とは、灯台の下(もと)で暮らす事かと思ってたよ。
アリエッティみたいな感じか。
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