#27 誰かに言われた大切な言葉
今日の朝一笑ったこと。
通勤で利用しているバス運転手の
「発車します」の声かけが
まるで愛しい人に語りかけるような
ウィスパリングボイスだったこと。
風邪ひいてるんか?と思ったわ😆
書く習慣1ヶ月チャレンジ27日目のお題は
『誰かに言われた大切な言葉』
眠気も罪悪感を感じていた
お題から外れた話からになるが
最近眠気が酷い。
(この記事も昨夜投稿のはずが9時間寝倒したので今朝の投稿になった)
以前他人軸で生きていた頃は
寝ることにすら罪悪感があった(怖)が
今は眠気を優先して罪悪感なく寝られるようになった。
過去の罪悪感のわけは
「勉強や家事や仕事の残りも、やることいっぱいあるのに寝てる場合じゃないじゃん💢」などと、ダメ出しをされるからだ。
ダメ出しをしてくる相手は脳内の自分。
そんな生き方をしてると、当然のことながら現実に周りからもそう言われるようになる。
今のままじゃだめだ。
頑張りが足りない、もっと頑張れ!、睡眠時間削ってやれ。
周りから言われるだけじゃなく、目にする本でもそんな情報ばかりが飛び込んでくるようになる。
その結果身体を壊して他人軸で生きる弊害と、ずっとそう生きてきた自分に気づいて自分軸で生きることを始めるようになった。
Happyちゃんとの出会い
自分軸でいきられるようになった
1番のきっかけは『世界は自分で創る』という本。
Amebaブロクで、自分の思考が現実化していく様子をリアルタイムで綴った本だ。
著者のHappy氏は2023年現在、インスタの個人アカウントのフォロワー4.2万人、手掛けるイベントや商品は毎回即完売の人気者として、活動を続けている。
世界は自分が創っている
今日のお題、誰かに言われた大切な言葉には、この本の著者HappyちゃんがLIVE配信で発した「世界は自分が創っている」を挙げたい。
正直、大切な言葉がたくさんありすぎるのだけれど、すべての元をたどればこの言葉と意味は同じように思う。
人生の目的のために身体をボロボロにしながら頑張る人、心も身体も大切にしながら努力を楽しむ人、目的なんてなくていいよとヘラヘラ生きる人。
誰が優秀で誰が劣っているという話ではなく、みんな自分のリズムで好きなように生きて良いのだ。
自分がどんな世界で行きたいのか、どんな人と関わって生きていきたいのか、ちゃんと決めたら世界はそんなふうに変わっていく。
Happyちゃんという存在を知って8年、わたしの世界も予想すらできなっかほど変わったので、これからもこの言葉を大切に生きていきたい。
と、まとめたあとでHappyちゃんのInstagram見に行ったらおもしろい投稿が出ていたのでご紹介↓
このダメだしコメントをした人が
生きている世界、日常は
何事も完璧にできない人にはそれをやる資格なし
できることが正義
間違いは私が正してあげなきゃ
そんな感じなんだろうな。