powershot sx400is作例

画像1 ※作例写真は全て無補正。最高画質での撮影です。
画像2 天候は小雨。14時頃の撮影となります。
画像3 望遠域でのマクロ撮影。
画像4 同じく望遠マクロ。モニターで見ると何故か後ピンに見えやすいので注意。
画像5 傘を差しながらの片手撮影です。手ぶれ補正の効きは良好です。
画像6 グリップが丁度いいサイズということもあり、片手でもなんとか撮れるようです。
画像7 やや広角側でマクロ。これもモニターで見ると後ピンに見えてしまいました。
画像8 モードは全てPモードです。また露出補正はしていません。
画像9 これも片手です。雨粒がキレイですが、雨の日撮影のお供には良いと思いました。
画像10 こういうケースはピントが迷いやすいですが、とりあえずは合っているようです。ただ少し不安感はあります。
画像11 まずは絵馬にピントを。問題なし。
画像12 手前の紅葉に。これもまあ及第点。
画像13 遠くに置いてあるダルマを撮影。便利ですね。
画像14 同じく。
画像15 ハイライトが少し飛びぎみですが、同じキヤノンのsx280HSよりは良いようです。
画像16 ボケは大きくはないですが、うるさくもない感じ。
画像17 こういった被写体だと、少し赤みというか、青が被ります。
画像18 広角マクロです。モニターでのピントチェックは難しいので、枚数を撮っておいた方が安心出来ます。
画像19 ガビチョウです。あわてて撮ったのでブレてます。
画像20 何気無い風景を切り取るのに向いたカメラです。
画像21 美点として、ほぼ操作が片手で完結できます。スナップ向きのカメラですね。

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