【長野駅前殺傷事件の解決記念】岐阜の事件が一番やばかった件について
長野駅前で発生しました殺傷事件の犯人が無事逮捕されました。
西尾張部という場所で見つかったそうです。
自殺する事なく、生きた状態で移送された事に安堵しています。
亡くなった丸山さん、無事逮捕されましたよ。
安らかに。
【衝撃の事実】岐阜-犯人は自分だった
〈CBCテレビより。〉
24日、岐阜市の路上で腹部から血を流した男性が見つかった事案。
男性は「男に切られた」と話していましたが、警察は25日、この報告は虚偽で、男性が自ら刃物で腹部を刺していたと発表しました。
こっっっわ。(顔真っ青)
は?
え、何この人大丈夫そ?
通報人に謝れまず。
通報した人が可哀想すぎるわ。
今、絶句してるって絶対に。
24日午前7時ごろ、岐阜市鷲山の路上に血を流した男性が倒れていて、通りかかった人が「誰かに刺されたようだ」と110番通報しました。
男性は当初、「男に刃物のようなもので切られた」と説明していて、腹部には内臓が見えるほどの傷がありました。
そして警察は25日、男性が岐阜市の40代の団体職員であると発表。
25日警察が病院に入院している男性に聞き取りをしたところ、「本当は自分で刺しました。申し訳ありませんでした。」と話したことを明らかにしました。
演技性パーソナリティ障害説?
Q.演技性パーソナリティ障害とは。
演劇的あるいは性的誘惑による行動によって、自己に過剰に注目を引こうとする行動様式のために、対人関係が不安定になるといった機能的な障害を伴った状態である。過剰に誇張された感情表出も特徴である。 外向性が強く、他者の影響も受けやすい。また虚言を行う傾向もある。自己中心的な行動、感情的な過剰反応、承認や注意を求める行動が特徴。
パーソナリティ障害とは、所謂、人格障害の事を指します。
人格障害は、主に
演技性・回避性・境界性などが存在しています。
境界性は、俗に言う「メンヘラ」を指しています。
回避性は、他者との関係などから避ける傾向があります。
演技性は、上記の通りです。
他にも、いくつかの人格障害が存在しています。
この男性は、注目を浴びたかった?
長野駅前殺傷事件の直後ですから、こういった事件は連続で起きやすいです。
一人が行動に移すと、他の人も学んで行動に移しやすい。
なので、皆はかなり積極的では無いんです。自分に自信が無い人だからこそ、こういった傾向になりやすいのだと思います。
逆に、自分に自信があり行動力があると、それはそれで「サイコパス」だと思います。
彼らも、それなりにサイコパスだとは思いますが、
長野駅前殺傷事件の犯人然り、今回の岐阜も然り、サイコパスであるならば、もう少し被害の規模が大きかったはずなので、取り敢えず留まってくれて良かったなと安堵しています。
また、この男性の場合は元から病んでいたのだと思います。
そういう気の流れが来て、連続で悲惨な事件が起きたんです。
けど、言い換えれば、気の流れを少しでも良くしようとしているとも考えられるんです。
この一ヶ月間、年明け早々に色々詰め込んでいたら、後は少しだけ気が楽になるんじゃないかなと信じています。
帰ってきた日:お経を読んでいた勇者が真ん中に立っていた
私と母親が、名古屋から帰ってきた24日の午後。
亡くなった丸山さんの献花をしようと立ち寄った時でした。
どこの僧侶でも何でもありません。
きっと、身内が亡くなった時に買ったお経の本でしょうか。
その分厚い小さなお経本を手に持った少しロン毛の中年男性が唱えていました。
そして、近くにはカメラとマイクを手にした地域のテレビ局と、
献花の隣にずっと同じ姿勢で立っていた警察の人。
献花は、長野駅内にある花屋(無印良品に行ける階段隣の出入り口すぐ)で購入出来ますが、
母親曰く「あれはぼったくり」と言っていました。
なので、人によっては高く感じる事でしょう。
〈※献花用に包む人は、550円追加料金があるので要注意。〉
母親は、私の隣で涙を流していました。
私はこういう時に限って、全然涙が出ない人なので、人によっては感情無いとか思われそう。(映画でほぼ泣かない人・葬式で全く涙出なかった人)
余程急いでいない人以外、8割は手を合わせていました。
献花と共にお茶などをお供えする人もいました。
私は、祖母の家からジュース2本持ってきていたのですが、
「あー、両方飲んじゃったごめん丸山さん。」
両方飲んでいたので、お供え出来ませんでした。
せめて、鉄分入りの方のジュースだけ残しておけば良かった・・・・・・。
脅迫メールは愉快犯
あの犯人がメールする余裕など無いと思うので、
長野の件に関しては別の人物だと思います。
こういう輩も、本当は逮捕していれば楽なんですけどね。
差出人は不明らしく、特定出来ていないそうです。
長野県警、あまり休まらんね。
無理せんでな。
ちなみに、長野県警は県庁の上の階に存在しているので、本部の建物はありません。強いて言うなら、中央警察署が一番寄りやすいです。何か用がある人は中央警察署に行きましょう。
平林・柳原行きのバス路線に位置していますので、わかりやすいですよ。(看板出てます)
村に帰ってくると、栃木県警のパトカーが。
すげぇなと思ったんですよ。
やはり、長野県内だけでは足りませんのでね。
最寄りのバス停から、しばらく下ると、パトカーとすれ違ったんですよ。
母親「あれ、栃木じゃなかった?」
私「え、ごめん見てなかった。マジ?」
母親「すごいね。」
私「(土地勘無いだろうに)よくここまで巡回出来てるね。」
関東甲信越、全てのパトカーが居たのでしょう。
本当に感謝。
【宣伝】
今年の新年度より、同人作家として本格的に活動開始!
主な活動場所は、DLsite・Pixiv!
是非チェック!
そして、2月以降からインスタ垢を開設!
他のSNSでは見られない実写やコスプレなど投稿予定!
【Q.灯刳さん。とは】
・名前の由来は「日暮れ」から来ており、個人サークルは「日が暮れる頃」である。「刳」は「刳り抜く」、「灯」は「光属性」から、合わせると「光を抉る」という意味になる。
・性癖は、ヤンデレ・欠損・病み・体調不良。
・得意分野はエロとグロ。
・5年間文スト界隈に居た二次創作絵描き・文字書き・コスプレイヤー。
・自称『闇属性限界夢腐女子オタク』という肩書きで有名。
・CPは夏広・鴎ラヴを生産し、一部の人から【教祖】と呼ばれていた。原作絡みの無いCPだったのにも関わらず、鴎ラヴは第三者が絵を描いたり小説を書いたりするなど、少々認知されていた。また、夏広は2021年11月に同人誌化されており、「正直者」というタイトルで、当時17歳で初のサークル参加を果たした。そして、それなりに売れている。同時期に、当時のフォロワーが頒布する小説の表紙絵も担当している。
・現在は、二次元から離れた生活を送っており、幼少期から母親と観続けている「相棒」に再燃している。推しは未だに決められておらず、箱推し説が浮上する。しかし、激推しは出雲麗音である。
【その他の情報】
2023年7月:両親が正式に離婚・別居確定。
2023年9月:母親と二人暮らしがスタート。
2024年4月:向精神薬を大量に誤飲(交代人格によるオーバードーズ)。
2024年5月:病み上がり、同人即売会オンリーイベの二回目参加。
2024年10月:戸隠の古民家に移住。