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Lulu's Travel

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旅は感動の源。どこに行くかワクワクしながら計画し、旅先で大いに感動し、帰国後その余韻を楽しみ、また次の旅へ突入する。旅で得た感動エネルギーを「循環」させながら日々生き…
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#建築

荘厳なクアラルンプール駅とマレー鉄道公社ビル / KL⑤

こんにちは。 今回はKLでいちばん見たかった建築物、クアラルンプール駅とマレー鉄道公社ビル…

Lulu's Cabinet
5か月前
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多様な文化が混淆する独特な街並み。ジョージタウン(George Town) / マレーシア・ペ…

こんにちは。 今回はペナンの州都であるジョージタウンを歩きます。 2008年に「マラッカ海峡…

Lulu's Cabinet
6か月前
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刺繍とビーズ、そして愛しのプラナカン磁器。ペナン プラナカン マンション(Pinang P…

こんにちは。 前回の続きです。さ、緑の壁の向こうに足を運びます。 (記事「プラナカン・チャ…

Lulu's Cabinet
6か月前
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プラナカン・チャイニーズの世界へ。ペナン プラナカン マンション(Pinang Peranakan…

こんにちは。 今回はプラナカン・チャイニーズの世界にどっぷりと浸れる博物館「ペナン プラナ…

Lulu's Cabinet
6か月前
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プラナカン・チャイニーズの世界へ。文化と美学の麗しき融合 「Cheong Fatt Tze– The…

こんにちは。 今回はKLから1時間程飛んでペナン島へ向かいます。 地元の人気食堂「大東酒楼」…

Lulu's Cabinet
6か月前
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フォーブル・サントノーレからモンテーニュへ。 Dior "30 Avenue Montaigne" / パリ②

こんにちは。 またサントノーレをテクテク歩きます。(記事「シャネルとゴッサンス / パリ①」…

Lulu's Cabinet
10か月前
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鉄筋コンクリートの巨大ドーム「百年記念会館(Hala Stulecia)」 / ポーランド・ヴロツワフ③

こんにちは。 今日は巨大ポータル〜と勝手に呼んでいる「百年記念会館(Hala Stulecia)」に向かいます。 その前に、市場会館「Dh HALA TARGOWA」に寄る。 ヴロツワフがドイツ領だった1908年に建てられたもの。 見たかったのが、このコンクリートの高い天井。 私はこの旧共産主義ブロックの国が持つ独特の「暗さ」に惹かれる。建築だけではなく影のあるアニメーションや、 (記事「様々なスタイルの建築が混在するウラジオストク②」) ファッションもね。 シャネル

ドワーフ(小人)たちの住むカラフルな旧市街 / ポーランド・ヴロツワフ(Wroclaw)①

こんにちは。 フランクフルトでトランジット〜と考えながら地図を眺めていたら、フンデルトヴ…

Lulu's Cabinet
10か月前
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マチルダの丘へ。 ユーゲントシュティールとロシア正教会 / ドイツ・ダルムシュタット…

こんにちは。 ソー・エルメスのチケットを取った後、悩んだのが飛行機。 昔々はなかった燃油サ…

Lulu's Cabinet
11か月前
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”サグラダ・ファミリアは人々の魂を実らせるための道具ー外尾悦郎 ”/ 「ガウディと…

こんにちは。 東京国立近代美術館で開催されている「ガウディとサグラダ・ファミリア展」(202…

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42年目、未完の狂気の建築物 "The Sanctuary of Truth" / パタヤ・タイ⑥

こんにちは。 今回の旅の「一箇所強烈に行きたいところ」がここ、"The Sanctuary of Truth"で…

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