な、な、なんと、私がボランティアにいっていたカノア保育園の本が出版されました!!
ななななんと、前回のブラジルでのボランティアの話に出ていた保育園について本が出版されました。
(すごいタイムリー!!)
また、この本が素晴らしい本すぎる。
天使が舞い降りるといわれるほど
美しい自然に囲まれた村
そこに、美しい自然を求めてやってくる先進国の人々。
物々交換から、電気や水道が通り初め
テレビなどの家電がはいりはじめ観光地化が進む
良いことだけでなく、麻薬や売春が増え出す
育児放棄や暴力など日本では考えられないほどの、辛く恵まれない環境で育つ子供達が、保育園を通し力強く成長していく姿を描いた本になってます。
人間はどんな環境でも、自分の道を切り開ける。
そんなメッセージがはいってます!!
育児や発展途上国開発、さらには自己啓発的な内容です。
最初から最後まで、そんなことあるの???!!!
とか、涙が止まらないページも、、。
是非是非、お手にとって見て下さい。
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