結果は決まっていて、自分はそこにいくための方法を選んだだけ
皆さん、こんばんは!
るる(@lulu_re_love)です。
先日、たまたま某つべで見かけた動画を元に下記のようなツイートをしたら、思いのほか反響があってビックリw
様々な意見をいただく中、「結果(失敗)が決まってるなら、もう頑張る意味ないじゃん」というような意見が散見されました。
この芦田愛菜ちゃんの発言は、「人生の中で選択に迷った時、どうやって納得のいく『答え』を出すか?」という質問が前提にあります。
その話の流れで、「失敗してしまった時に、どう結果を納得して受け入れられるようにするか」という愛菜ちゃんなりの意見であって、すべてのことに対して「既に結果は決まってる」と決定論者的な主張をしているわけではありません。
わたしの引用の切り取り方や要約の仕方が甘く、解釈を誤解されてしまう結果になってしまったこと、深くお詫び申し上げます。
愛菜ちゃんの発言の主旨とは異なりますが、せっかくなので今回は、「結果(失敗)が決まっている」という部分について、わたしの考えをお話していきたいと思います。
■「失敗確定」の考え方になってしまう人の特徴
あくまでわたしの自論ですが、ぶっちゃけ「結果(失敗)が決まってるような生き方をしてる人」は現実にいます。
どういう人かというと
①成功の導き方を知らない人
②成功方法を選べない人
③成功を捉えられない人
の、主に3パターンです。
運命がそのように決まっているというより、成功を導く知識が乏しいために、どれだけ頑張って(成功方法を知らない)頭で考えても「失敗に辿り着く方法(答え)しか出せない」ということ。
①成功の導き方を知らない人
何かに挑戦する時、考えなしで行き当たりばったりで準備不足がち。
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