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三条(菊川)露路
2024年11月4日 01:00
自己反省や内部批判のない組織に成長はない。自分が見えない組織は、いつしか腐臭を放ち始める。腐り落ちる前に、変われ!
2024年10月31日 17:32
カビは表面に見えている分が少なくても、深く着実に根を下ろし、繁殖していくと言う。政治も同じだろう。そうやってこの国は腐っていく。
2024年10月28日 23:51
風がないなら、風を吹くのを待っているんじゃなくて、自分が風を作ってみればいいんだよ。どんなに小さい風でも、隣の人に伝われば変化が生まれる。そしてみんなで一緒に風を作れば、それはいつかとても大きな風になる。嵐を起こそう。
2024年9月28日 12:39
社会を変えたい、政治を変えたい、世界を変えたい、まずは自分が 変わらないと何も変わらない。誰かを助けたいって、困ってる人の力になりたいって言う人の中には、一定数自分自身が問題抱えている。そこを解決するのが1番大事なんだよな。救ってあげるってのもなんか違う。
2024年9月19日 07:20
左翼とか右翼とか、リベラルとか保守なんて区分けもう古い。若い世代はある所ではリベラルで、ある所ではコンサバティブ。あるときは改革的で、あるときは保守。分野や状況、立場や価値観を好きなようにトッピングする。イデオロギーよりも、目の前にある物や欲望に沿って動く。きらきらしい理想に燃えない。言わば、両利き。またはクロスドミナント。上の世代からは、一貫性がないだとか、節操がないと言われるかもしれ
2024年9月19日 07:10
凝り固まっているよりも、心は自由な方が良い。信念を持つのと、しがみつくのは違う。高齢左翼の人たちは、過去の夢にしがみついているままの人が多い気がする。時も、中にいる人たちも、空間も止まっている。これでは社会は変えられない。若者に響かない。
2024年9月19日 07:05
リベラルが自分たちの言ったように、社会を変革できなかった事は、反省すべきことだ。若者の不満を受け止めきれず、暮らし向きを良くすることもできなかった。そこに向き合えなかったことが、リベラルの敗因のひとつで、彼らが現在敵とみなす保守や愛国は、リベラルが作り出したものとも言える。
2024年9月13日 23:31
イデオロギーや思想だけじゃ、人は救えない。
2024年9月13日 23:34
人を救える人って、すごく恵まれてる人だ。知力、財力、体力、全てが揃ってる。でも、救われる立場の人から見たら、すごくうっとうしく感じることもある。恵まれてる人には、極限の状態がわからないから。
2024年8月11日 15:20
なんやかんや言って日本て忖度社会だよね。
2024年8月10日 10:03
声を上げれば政治は変わるけど、上げなくても政治は変わってしまう。悪い方に。言いづらいことを口にすると、離れていく人もいるけれど、味方になってくれる人もきっといる。だから諦めないで。あなたの気づきを。声を上げ続けて。ちょっとの勇気が世界を変える。あなたは無力じゃない。
2024年8月4日 21:44
人が集まる場所には、崇められたい人と、崇められたい人の二種類しかいないと思っている。その中に傍観者がいる。私は単なる野次馬だ。
2024年7月20日 08:26
政治家は先生って呼ばれてるけど、何を教えてるの?現代社会?あ、政治か。
2024年6月25日 04:40
行政手続きをやっていると、いろいろなところで、役所って心無いなぁ、心なくしてるなぁと思うけれど、そりゃそうだ。無駄な仕事が多すぎて、省エネモードにしてなきゃ、ヒットポイント削られる。中の人も、ご飯食べたかなきゃいけない。生き抜くのに必死。信念があっても、いつの間にか染まってゆく。染められてゆく。巨大な組織の中にいれば、いつの間にか歯車になってゆく。人間とはそういうものだ。この国の事な