2019年・覚書
Note、今年1年一切更新しなかった。。それでも過去記事にいくつかスキをいただいて、嬉しかったです。ありがとうございました。
今年を振り返ってみて、「人って1年で結構変わる!」ということを実感したので来年の年末を見据えて覚書き。
全部で3つあります。
1.職場で認められる居場所ができた
1番大きかったのがこれ。社会人5年目にして、ようやく評価してもらえる居場所ができました。
昨年の10月から配属されていた部署で、その時から今までで一番居心地の良い場所だなという自覚はあったのですが、そのまま1年経ち、本所属を決めてしまいました。
(うちの会社では、新卒・第二新卒はプロジェクトごとに部署のローテーションができるのです)
理由はいくつかあれど、①キーパーソンにまず自分を知ってもらう②仕事で一定程度の成果をあげる③自分のやりたいことをちゃんと主張する の好循環がまわったことが大きいです。
①のキーパーソンが、たまたま私とウマが合ったり感覚の近い人たちだったのは運がよかったのでしょう。でも、この運からチャンスを掴み取れたことは充分に自分の成果。自分を褒めたい。
2.都内に一人暮らしできた
これまで足掛け6年、色々な形でなんちゃって一人暮らし(実家に一人、前職の借上寮、知人の家に間借り)をしてきたわけですが、ようやく自分で部屋探しと各種契約をして一人暮らしができました。
地方から出てきた人には甘ちゃんと言われても仕方ないのだけど、首都圏に生まれ育って実家のある身からしたらなかなか踏ん切りがつかなかったのです。失敗はしたくないけど、家賃高いじゃん東京。かといって実家は窮屈かつ会社から遠いのでどうしても出たくて、、その折衷案が間借りだったわけですが。一人暮らし、なんでもっと早くしなかったんだ!…とは思わなかったけど、いまできて大満足です。だって去年だったら絶対躊躇してた家賃の金額だから。
3.スキンケアに目覚めた
ある意味1番変わった部分かもしれない。昨年始めの自分の肌はほんとーにやばかった。顔がカッサカサでも「痛くないから平気!」みたいな。さすがにアラサーも中盤、それは良くないなと思い立ち、ネットや雑誌、本で研究。ズボラでもできそうなものを少しずつ取り入れて実践してみました。
そしたら、まずは当時の同居人から「インナービューティ意識するようになった?」と聞かれ、美意識高い友人にも褒められ、一年経って自分でも実感。今年の自分の顔、カサカサしてない!最近、(ようやく)美容液を取り入れるようになり、ますます美意識が上がっていく予感。
しかし年齢には逆えず、身体の乾燥が益々気になる今日この頃。これは今季から来年にかけて改善していく課題かな。
年が明けたら、2020年の抱負を書こうかと!