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日本ワースト1位の大激戦区、横浜市で0歳児が保育園に入るまで 2

保活をしないつもりで始めた子育て。

が、義母と早速、確執ができてしまったことで、本格的に保活を検討します。

ここで、保活にポジティブなのは私一人でした。

夫は、私がフルタイムで復帰しないことに不満。(はっきりとは言われないけど、自営業を反対されているのは後日聴きました)
しかし、事務系派遣社員から、再度フルタイムで派遣の仕事なんて見つかるだろうか?というか、そもそも保育園決まってないのに、働けるの??という、心の中では孤立無援。

保活で第一に始めたことは、書類作りです。

ポイントは、
両親ともフルタイム正社員で働いている(産休育休中で、必ず復帰出来る予定であること)

自宅と勤務地が別であること
(私の場合、在宅勤務だとポイントが落ちるので、勤務地は夫の実家にしました。実際も夫の実家で仕事してます)

横浜市では、これだけでは足りません。

大激戦区。
夫か妻に夜勤もしくは月1以上で宿泊含む出張があること。
これは、夫が該当しました。

そして、一次選考の結果は、、保留でした。

まだ、4月から開業のため、勤務実績が書けなかったことと、加算ポイントを取れなかったことで、当然のごとく落ちました。悲しい。

今回お伝えしたいのは、一次で落選したとしても、少ない枠を巡って二次選考で、入園できた私たちの方法です。

続きます!

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Rika
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