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mtg|幽霊街の話

こんばんは


はじめまして、るかです。
なんだかんだ連続投稿してて偉いぞ私。

今日は過去イチどうでもいい話。


幽霊街って知ってる?


このカードのことです。

フレーバーテキストが好き

もちろん全く見なくなったなんてことはないんですが、昔よりは見なくなった気がします。

気がしているだけかもしれません

パイオニアでは使えないため、馴染みがない人もいるかもしれないですが、書いてあることやべえです。

パイオニアになると、«廃墟の地»や«解体爆破場»が代わりになるかと思います。

基本でない土地しか対象にとれないし、マナコストかかるし、各対戦相手が土地持ってこれちゃう«廃墟の地»は不便。

アートがよいのでよい。

正直これを使われて初めて、«幽霊街»がモダン以下でしか使えないことに気づきました()

«解体爆破場»は同じく基本でない土地しか壊せませんが、各プレイヤーではなくなったのは大きいですよねぇ。

だんだんテキスト長くなっていく

まぁなんで急にこんな話を始めたかと言うと。

«幽霊街»の初登場は初代ラヴニカブロックのディセンションなんですが、それの日本語Foilの値段にたまげたって話です。

イラストアドがとてもたかい

余談ですが、初代ラヴニカという言い方にもぞもぞします。

旧ラヴニカじゃだめ?

でもラヴニカの回帰を「真ん中のラヴニカ」って呼ぶのもソワソワするので、誰か最適解ください。

話を戻します。

そんなわけで、これいま晴れる屋で2万円するんですよね。しかも品切れだから実際入荷したらわかんないし。

2万円て。


昔そんなしなかったよ(出た老害)


つまりですよ。
今日みなさんにお伝えしたかったことは。

イラストアド高いから光ったヤツ買お!と思ったものは、売っちゃダメだよ。ってことです。



はぁぁ………(クソデカ溜息)



資産的に買い直さないといけないものが日々増えていって、その度に「たっか!!!!」ってなってます。

これを買い直すかは諸説。


たまに「やっす!!!!!」ってなる事もありますけど。

3,600円てなに?????

タルモゴイフが1000円台というのを見て震えました。


まじで内容ないな。昨日の方がまだあった。
本当にただの日記。


ソウルシスターズの記事は粛々と裏で書き続けています。
あんまり書くことないよなと思いながら、一体どんなボリュームになってしまうのか…。

いっそ同人誌にしちゃう?

自分のお気持ちのサイズ感に震えています。


では今日はこのあたりで。
またお会いしましょう。





カードゲームにお金を使いすぎて酒を飲む金がありません。でもいざサポートをもらうと震え上がるので控えめで、お気持ちだけで……