2020.4.13.月〜ルーシーの今のホロスコープ〜
①月はやぎ座。来ましたよ、下弦の月タイムのはじまり。
ピークは4/15の朝8時頃。
やぎ座は今年注目の星座の主格。
「社会を構築する」のがテーマ。
ここに木星が2019年末~2020年末までいるので、今年は「社会を構築する」のがテーマ。
下弦の月はちょっとした終わり。
②「下弦の月はちょっとした終わり。」
というのは満月で完成され、新月で更地にする、その間に下弦の月があるから。
（直近満月は4/8昼、前夜に日本では緊急事態宣言。次回新月は4/23昼。）
見直しや、過去を思い出したり、ということが数日あるかも
③そんなちょっとした終わりが、どういうテーマであるか。
それがやぎ座。「社会を構築する」。
社会を構築するのはひとりではできない。
周囲の動向をよく観て、使えるものを詰め込んでいく。
伝統、慣習、骨組み、政治、堅実、誠実。
時間に風化されないように。
④今年はやぎ座な年。
3/24にやぎ座の親である土星が隣の星座みずがめ座へ移動したけれど、また7月には戻ってくる。
（そして年末にみずがめ座へ改めて移動。
木星も移動するのでみずがめ座で2星が重なる。
これを「グレートコンジャクション」と星占いでは呼ぶ。
大きな時代の転換を意味する。）
⑤グレートコンジャクション。
この記事を書いた時には、ここまで如実に社会が時代の変わる準備に追われると思わなかったし、分かってたところでどうしようもなかった。
⑥そんなやぎ座の月。
今日はかに座ドラゴンヘッド、おひつじ座水星、おうし座天王星と会う予定。忙しい。
きちんと話すことは話し、
でもちょっと怒りっぽくなっているので本質を見失わず、
新たな可能性を意識するような日になりそう。
⑦そして、おひつじ座の太陽はもうすぐ、やぎ座にいる冥王星とケンカをはじめる。
隠されていたものを白日の元に晒す個人行動。
個人の正義と、社会の秘密がぶつかる。
強さで言えば堅牢な社会の秘密に個人の正義ごときが勝てないのかもしれない。
でも一矢報いる。そこから風穴がひらく。
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