2020.4.29.水.〜ルーシーの今のホロスコープ〜
#ルーシーの今のホロスコープ
①月はかに座。かに座には2018.11.からドラゴンヘッドもいる。
そして5/5のお昼、次の星座ふたご座へ移動する。
「あれ？かに座の次はしし座では？」
ご名答。
ドラゴンヘッドは逆行がデフォルト。
いろんな意味があるけれど「生まれ変わる」とルーシーは解釈してる。
②かに座には「母性・環境・安心・養育・強い感受性」なんて意味がある。等身大の自分に帰れる居場所。
そんな星座に「生まれ変わりの時」を意味するドラゴンヘッドがいる。
ここ数年、MeToo運動など女性のあり方への運動が広がったように思う。また環境保全運動も。
かに座ドラゴンヘッド期っぽい。
③男性の所有物だった大昔の「女性像」から生まれ変わるような社会や時代の変化があったり、個人にとっても以前の価値観である「いわゆる女の幸せ」から脱却することが今まで以上に促されているかもと思う。
④また、この「STAY HOME」は、かなり「かに座」だなと思う。
「外で仕事はいいけど、さすがに一日中外にいすぎじゃない？！」と。
戦闘服のようなスーツやオフィスカジュアルを脱いで、リラックスな服に着替えることが増えているのでは。
革靴からルームシューズへ履き替える。
⑤それから「郷に入っては郷に従え」も、かに座的。村社会とか。どこに所属しているかが、その人のアイデンティティになっていたり。
そんな、所属する場所が変わったり、村のオキテが変わったり。変えたり。
⑥そんな「かに座ドラゴンヘッド」は来月5/5お昼から「ふたご座ドラゴンヘッド」へ模様替え。
ふたご座は「コミュニケーション・学習」などを意味する好奇心旺盛な星座。
来月からは、社会的にもコミュニケーション方法や、学習形態、それから主メディアや物流、交通、郵便などが変わるかも。
⑦また、ふたご座には金星が夏まで異例の長期滞在中
この金星とドラゴンヘッドが出会うことで、金星の持つ意味、愛や美、趣味趣向、音楽やアート、ファッション、フェミニズムなどの意味も「生まれ変わる」可能性が。
かに座のフェミニズムが「母性」なら、
金星のフェミニズムは「乙女」を意味する。
⑧人は何度でも生まれ変わる。
星占いをしているとよく思う。
そのひとつの大きなタイミングとして「ドラゴンヘッド」もある。
あなたの中でも2018年11月頃から「母性・環境・安心・養育・強い感受性・居場所」などの価値やイメージが変わったのでは。
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