わたしのテーマは"hope"。〜自主・外出禁止令をはじめます〜
時代が変わる。
わたしは今その境目に立っている。
この先の未来を見てみたい。
よりよい世界へうつりかわるかもしれない、その様を見てみたい。
■ 今夜から、わたしはわたしへ原則として外出禁止を命じます。
海外の対策にならって、下記のようなルールで行います。
①生活必需品の購入の外出は可能
(よって買い占めは行わない)
②自宅から200m程度の散歩は可能
③家族と車や自転車で人の少ない場所への移動(給油含む)は可能
④家族以外の方とお会いしない
ご迷惑をおかけすることも出てくるかもしれません。
でもできるかぎり工夫し、大きな気持ちをもって対応したいと考えています。
どうぞよろしくお願いします。
■目的
感染拡大防止のため。引いては自分のため。
■感染が拡大して困ること
・大切な人と会えなくなるかもしれない
その気持ちを自分以外の人も感じることになるかもしれない
・現在がんばってくれている医療関係者やライフライン、物流、などなどの人たちの活動の妨げになるかもしれない。
・少しの不自由を避けることで、もっと大きな不自由を招くかもしれない。
■自粛に期待する効果
①さらなる感染拡大を遅らせたい
②外出自粛に踏み切れない人への後押し
(「本当は自宅待機をしたい。だけど誰もしていないからできない…」そう感じている人に「してもいい」という選択肢を渡したい。)
③外出禁止令が出ると本当に困る方たちや、身体的リスクある方たちが感染する可能性をへらす
■心配
・社会に与える経済的影響
・混乱
■工夫
・積極的な課金
(例。今日したこと:いつものお花屋さんで購入がてら、電話注文の方法を聞く・いつも行く居酒屋の併設酒屋さんでちょっといいワインを買う、など身近なところから。今後はお店や物流が動いていればだけど。。)
・電話やzoomを使ったコミュニケーション
・従来のコンテンツに加え、ラジオや動画配信などの新規コンテンツの作成
・星やら神やらと、現実科学から少し離れた「占い師」だからできる“hope”を表現する
■あなただからできること(わたしの身近な人たちへ思いつくこと)
・オタクな友人がいつも言ってくれる「課金するよ!」の言葉
あなたの好きな職業をする人たちに課金できるシステムがあれば支援する
(あなたが楽しめる範囲で)
・占い師が、一般の方々とおなじ視点でどうする
占い師としての自分へ。
苦難の中でも明るい未来を提案するのは得意なはず。
・アーティストのクリエイティブ力
不要不急で真っ先にけずられた文化やサービスの世界の人たちは、その他業界の人たちよりきっと創造力に優れていると信頼し期待しています。
・身近な人への寛大なきもち
今は、自覚している以上に多くの人が強い不安と緊張を抱えている。
普段は気にしないことでも、傷つきやすくなっている。お互いに。
寛大でいることには心の体力がいる。
こんな今、そうできない時があって当然。
でもできる時には…「愛する」という選択を心がける。
(わたし個人としては、ずっと許せないでいる現政府を「愛そう」と思う。もちろん、不正を見過ごすのではなく。「愛は人を育てる」。)
・自分自身をいたわる
自分自身を愛するように、隣人を愛せよ。
自分自身を愛せなくては、隣人も愛せない。
自分にやさしく。愛をもって。
■さいごに
解明され尽くしたウイルスではないので、どんなふうに対応するのか、いろんな考え方があるのが当たり前だと思う。人それぞれ環境も立場も違う。
だからこそ、誰がどんな考えを持っても尊重されるものだとも思う。
わたし自身の今の考えも尊重したい。
そして、あなたの考えを尊重します。
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