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日本の在来種「鮎」をイメージしたカトラリー!? ~ラッキーウッドのプレコ
皆さん、お疲れ様です! ラッキーウッドの小林です。
今回の製品紹介は、鮎の学名から名付けられたカトラリー、
ラッキーウッドNo.16300「プレコ」シリーズ
18-10ステンレス/ミラー仕上
1991年生まれで、その年にグッドデザイン賞も受賞している「プレコ」という変わった名前のカトラリー。
日本の魚の在来種「鮎 (プレコグロッサス・・・) 」の学名から命名しました。
水の中を抵抗なく泳ぐ、その無駄のない流線型をイメージしたラインは、
手のフィット感が抜群です。
細くて長めなフォルムは、箸に合わせやすいのはもちろん、日本の食卓の多国籍な料理や、様々なシーンに違和感なく合わせられます。
そして、少しエレガントな印象にしてくれます。
例えば、中華とパスタみたいな取り合わせでも、大丈夫。
そういえば、スプーンのお皿のかたちが、ちょっと中華の「レンゲ」に似てますよね。
また、フォークのお皿がつぼ状なので、お豆のサラダや、チリコンカンみたいな煮込みから豆をすくったり、リーフを刺したり、いろいろ出来て、食べやすいです。
金属なのに、吸いつくような柔らかい手当たりや、口当たりのなめらか仕上は、定評あるラッキーウッドの最高研磨グレードだから。
バランス良く、非常に軽く感じるので、女性に人気です。
(特にナイフにファンが多いです)
普段使いにこそ、良いカトラリーを!