たとえば、眼が弱いなら眼を、耳が弱いなら耳を、喉が弱いなら喉を、適切に治療する医師が名医なのです。眼が弱い人にも、耳が弱い人にも、喉が弱い人にも、同じ運動をさせるのが YOGAの指導ではありません。まずは、個人的な業(カルマ)の障りを止滅させる実践を教えましょう。
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YOGAで活きていく人生を応援する/伝統ヨガ芸術プロダクション芸術監督 西山弘一
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