西山は思う。闇の中の径(みち)を さ迷っていても、いつか 光が射す真実を信じられる者は、その 一条の光を発見するだろう。光の中の径に闇が出現しても、直ぐに 消え去る闇である真実を信じられる者は、光の中に留まるだろう。誰であるかと疑う莫れ。この真実こそが神なのだ。🌟
西山note

クリエイターへの寄付と この記事の他の方へのオススメはここから ⤵